こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事は「大切な奥さんへの誕生日プレゼント選び」のお話です。
現状は「お取り寄せギフト」が第一候補としてありますので、変わったアイディアを提案します!
では、いつもの寸劇からどーぞ。
結婚式すこし前の前撮り
カメラマン「もう少し近づいて」
…不自然すぎて…
カメラマン「ここでジャンプ」
…タクシードでジャンプって…
カメラマン「座る角度!もっと足を伸ばして!」
…体が…痛い…
カメラマン「もっと自然に笑って」
…むり…
結婚式の前撮りのカメラマンさんは無茶ばかり言われた記憶しかありません。
30代女性の喜ぶプロカメラマンが撮る「インスタ映え」とは?
この間、30代女性の方がリア充的な写真をプロのカメラマンに撮ってもらうという内容のテレビでやっていました。
インスタ映えがして、人気なんだそうです。
奥さんはたぶん子供が2人いて、リア充のはずです。
家族写真をプロのカメラマンに撮ってもらえば喜ぶと思うのです。
結婚式の前撮りにこだわりをもっていた!
結婚式の前撮りもかなり乗り気で写ってました。
僕的にはあまり乗り気ではなかったのですが…かなりの勢いで押し切られました。
まぁ、それくらい写真が好きなのだと思います。
なので、今回は「プロのカメラマンに思い出に残る写真を撮ってもらおう」を提案したいと思います。
↓ ↓ ↓
価格を確認してみると
「ライトプラン 9,800円」
なんとか、予算内のプランがありそうです。
- 撮影したデータ 10枚お渡し
- カメラマン選びはおまかせ
- 都市圏の人気撮影エリア限定
プランにふくまれている内容
- 出張料込み
- 撮影
- レタッチ込み
- データ
撮影日3日前までならキャンセル料は一切かからないようです。
プロのカメラマンを雇うのは結構お高い…
結婚式の前撮りの時も思っていましたが…
プロのカメラマンを雇うのって、僕が思っている相場より結構お高いですよね。
でも、子供たちや奥さんの時間は今しか写真に残せないのでそれだけの価値はあるのだと思います。
10年後、20年後に奥さんの誕生日に撮った写真を家族で見れば、やっぱり嬉しいものだと思うのです。
今ある幸せを、何年後かに確認できるのが家族写真の良いところなのかもしれません。
プロのカメラマンに「どのような写真を残したい」かを撮影前につたえよう
プロカメラマンを雇うのはなかなか高額です。
では、プロのカメラマンとアマチュアのカメラマンの違いは何なのか?
以前、仕事で関わったプロのカメラマンの方は
「クライアントの意図に沿った写真を撮れるのがプロだ」と言っていました。
つまり、撮影前にどういった写真を求めているのかをしっかりと提示しておく事が重要です。
今回の場合は
- 子どもたちと楽しそうに過ごしている写真
- 奥さんと子どもたちの笑顔
と言う感じでしょうか。
これから家族写真などでプロカメラマンを雇われる方はこの事を覚えておいて損はないと思います。
この内容で今回は誕生日プレゼントのプレゼンテーションを行おうと思います。
奥さん、気に入ってくれるかな?
このブログをお読みのパパさん、ママさんの誕生日プレゼントに写真撮影を検討してはどうですか?
素敵な思い出になるかもしれませんよ。