こんにちは、おふと申します。
「ヴィッセル神戸」の魅力を発信していきたいという、いちファンが勝手にクラブの魅力を綴っていきます。
今回は「【ミルアカ】による2019年ヴィッセル神戸通信簿」についてです。
おススメYouTubeチャンネル「ミルクサッカーアカデミー」
以前にもこのブログでご紹介しましたYouTubeチャンネル「ミルクサッカーアカデミー(ミルアカ)」。
今回は「2019年ヴィッセル神戸通信簿」をYouTubeにアップしていたので、そのご紹介です。
YouTube番組「ミルアカ」については、上記リンクで詳しくご紹介しました。
ぜひご覧ください。
「データ」で紐解いていくライト向け「サッカーYouTube番組・MILKサッカーアカデミー」
データで示す「ミルアカの2019年ヴィッセル神戸」
ノーミルク佐藤さんがつけた「ミルアカの2019年ヴィッセル神戸通信簿」。
基本的に「データ」から紐解いていっているので、的外れな内容にはなっていません。
僕的には「あーやっぱり」という内容と「え、そうだったのか」という内容が織り交ぜたデータでした。
ぜひ、「ミルアカの通信簿」をご覧いただきたいのですが…見どころは
- ノーミルク佐藤氏に「こんなデータを他のチームで見たことがない」と言わせた波乱万丈な「月別の勝ち点獲得表」
振り返ってみると、去年はファン・サポーターとしても気持ちが「上下」したシーズンでしたよね。
忘れてはいけない序盤戦・「リージョ体制」の破綻
「ミルアカ」の話からは離れますが…
僕がクラブとして忘れてはいけないのは「リージョ体制の破綻」です。
ここを検証しなければ、「ヴィッセルズウェイ(バルサ化)」をブレずに進める事ができないのではないかと思います。
でも、クラブから「リージョ体制の破綻」についてまったく公式リリースがありません。
おそらく、個人的な意見を言わせてもらえば、「リージョ体制の破綻」は「クラブの方向性」と「所属している選手の特性」の乖離だったと思います。
つまりは、【ネルシーニョ体制の選手たちと「ヴィッセルズウェイ(バルサ化)」との乖離】。
だからこそ、「ヴィッセルズウェイ(バルサ化)」に沿った「酒井選手」「フェルマーレン選手」と言った補強をしたからこその「天皇杯獲得」へとつながったのだと思います。
今後、チーム編成をする上で「リージョ体制の破綻」の経験を活かしていくべきだと思います。
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