こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事はスマホで使える「Bluetoothワイヤレスキーボード」についてです。
Bluetoothワイヤレスキーボードを実際に使ってみての感想を記事にしてみたいと思います。
↑ ◎おススメ「Anker ウルトラスリムBluetoothワイヤレスキーボード」(2020/10/09時点 2,000円)
スマホでブログ記事を書く為に「Bluetoothワイヤレスキーボード」を買ってみた
2月にはいり、ブログ更新が滞ってきたおふです。
なぜ、ブログ更新が滞るのか?
理由は簡単で「新型コロナウィルスによる幼稚園の休園」です。
幼稚園の休園により、家で閉じこもっている長男が僕が帰宅した夜7時でも元気なんです。
子どもが元気なので、帰宅後に一緒に遊ぶとかなり体力を使います。
寝かしつけを行っていると一緒に寝てしまう…
その繰り返しでなかなかブログ記事が書けずに更新できなかったという感じでした。
スキマ時間でブログ記事が書ける「はてなブログアプリ」
そんな状況で考えたのが「スマホでブログ記事を書こう」。
早速「はてなブログ」のアプリをスマホにダウンロードしました。
「はてなブログ」のAndroidアプリを実際使ってみると…
文字が入力しずらいのです!
パソコンでブログ記事を書いていいたので、スマホ文字入力はかなり苦痛でした。
激安「Bluetoothワイヤレスキーボード」を買ってみた
そこで「キーボード」を購入することを検討してみました。
購入時に気をつけなければならないのは
- 接続方法
- 対応OS
- キー配列
家電量販店などで購入するときはわりとわかりやすいように展示されているので、この3点は間違いないように気をつけましょう。
キーボードの接続方法
キーボードの接続方法は3種類。
- 有線接続
- 無線接続
- Bluetooth接続
Bluetoothに対応したスマホに接続するなら「Bluetooth接続」をおすすめします。
これ接続方法ならだいたいのスマホでそのまま使えます。
一応Bluetoothのバージョンも確認していたら、さらに安心だと思います。
(Bluetooth Ver 3.0くらいが通常だと思います)
無理矢理「有線接続」「無線接続」を使う場合は、「マイクロUSBからUSB2.0のA」に変換するアダプターが必要になると思います。
対応OS
対応OSは4種類
- iOS(iPhone、iPad)
- Android
- Window
- MacOS
スマホで使うなら、iOSかAndroid。
ご自身のスマホに合わせて選んでください。
キー配列
- JIS配列キーボード
- US配列キーボード
「JIS配列」がオススメです。
「US配列」はアメリカで採用されているキーボードなので、正直使いづらいと思います。
上記した3つの条件がスマホに合っているのか?を購入する前に調べておく必要があります。
「ドンキホーテ」の激安Bluetoothワイヤレスキーボード
僕が購入したのは「激安の殿堂 ドンキホーテ」の激安Bluetoothワイヤレスキーボード!
- Bluetooth接続
- Android
- US配列キーボード
です。
価格はなんと「1500円(税抜)」!
僕が調べた中でダントツの安さでした。
「Bluetooth接続キーボード」だと良いキーボードで1万円くらいするし、しょぼそうなキーボードでも3000円くらいしていました…。
今回は「価格重視」で!
実際に「スマホ+ワイヤレスキーボード」でブログ記事作成が長続きするのかがわからないので、「お試し」という事で選びました。
キーボードのたたき心地は「ちょっと固め」。キーの間もそこそこあって、わりと打ちやすいです。価格を考えると「満足」。
これで耐久性があれば、良い商品だと思います。
電源は「単4電池×2本」
電源は「充電式」とかあるのですが、僕が購入したキーボードは「単4電池×2本」。
持ち運びたいので、充電式よりもどこでも手に入る「乾電池」の方がいいと考えました。
テンキーがない「コンパクトサイズ」
テンキーがキーボードについていると入力が便利なんですが、キーボードにテンキーがついてないモデルをあえて選びました。
なぜなら、コンパクトだから!
持ち運びを考えると、カバンにスムーズに入るサイドを優先しました。
ドンキホーテの激安「Bluetoothワイヤレスキーボード」を使ってみた感想
実際に今回から「スマホ+ワイヤレスキーボード」で作成してみました。
その感想は
- スマホはパソコンに比べて、立ち上がりが早いのでストレスレス
- キーボードはパソコンのほうが打ちやすいけど、ワイヤレスキーボードでもあり
今後は「スマホ+ワイヤレスキーボード」でブログ更新に一層取り組んで行きたいと思います!