こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事はニンテンドースイッチ用ゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」をプレーした感想についてです。
「どうぶつの森」の世界観に癒やされる
新型コロナウィルスで外出もままならない今日この頃、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
サッカー好きな僕としては「Jリーグ」も中断し、サッカーがない週末はなんだか寂しいです。
さらに、この3連休は神戸⇔大阪の移動自粛などなんだか息苦しさを感じる春になりそうです。
家族で楽しめる「あつまれ どうぶつの森」をしませんか?
さて、そんな息苦しい世の中ですが家族では仲良く過ごしたいですよね。
そんなご家庭に家で楽しめる「ゲーム」はどうでしょうか?
僕が期待するニンテンドースイッチ用ソフト「あつまれ どうぶつの森」!
今回はレビュー1回目として、ゲーム序盤の感想を記事にしたいと思います。
1回目のレビューのプレー時間は約1時間半。
仕事を考えると睡眠時間を削るわけにはいかないので、長時間プレーすることはできません。
社会人はつらいのです…。
ゲーム序盤の流れ
- ユーザーキャラクター作成
- 無人島が「北半球」にあるのか?「南半球」にあるのか?を選択
- 無人島の地形を選択
- 無人島に持っていく物を質問される
- 島の住人との顔合わせ
- テントの位置を決める
- 島の名前を決める
- スマホをもらう
序盤のチュートリアル的な流れは以上です。
このチュートリアルが終われば、自由に行動ができます!
最初の重要な選択は「テントの場所選び」
北半球?南半球?や島の地形など重要な選択を最初に選ぶことになります。
でも、もっとも重要だと思うのが「テントの場所選び」!
僕は釣りがしやすい海辺を選択…。
今後はここが生活の拠点になります。
最初はテントの場所選びから! #どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/PRlTYMEe7z
— おふ@パパときどきブロガー (@PPPPHZKK11LFJhZ) 2020年3月19日
発売前の事前情報によると、将来的にはテントからマイホームへと発展できるようなのでその後が楽しみです!
博物館(フータ)がやってくるらしい
自由に行動ができるようになると、あとはだらだらスローライフを満喫できます。
スローライフをするには、まずは道具が必要です。
案内所にいるたぬきちに声をかけると、DIYで道具を作ることができました。
作れたのは2種類の道具
- 釣り竿
- 虫あみ
これをつかって5種類の生き物を捕まえてくると、ストーリーが進行しました。
どうぶつの森シリーズではお馴染みの博物館館長の「フータ」が無人島に来ることになります。
すぐではなく、明日なんですが…
フータがやってくるのが楽しみです。
序盤は「ほしくさのベット」でベル稼ぎ
どうぶつの森には「ベル」というお金があります。
これを序盤で少しだけ稼ぎやすい方法をご紹介したいと思います。
売りたいのは「ほしくさのベット」
必要な物は
- はじめてのDIYレシピ(案内所で販売)
- ざっそう 20個
「ざっそう」を集めて、「ほしくさのベット」をDIYで作って案内所で売るだけです。
販売価格
- ざっそう 10ベル × 20個 200ベル
- ほしくさのベット 400ベル
「ざっそう」を普通に販売するよりも「ほしくさのベット」にして販売すれば、販売利益が倍になります!
ひと手間かけてから販売するとお得ですよ!!
プレー時間1時間半だとこの辺りまで遊ぶことができました!
序盤は少しずつできることが増えていく感じでした。
「シャベル」や「オノ」など、まだ手に入れていない道具がいつ手に入るのか?
今後のがほんとに楽しみです!!
たぬき開発の社長になった「たぬきち」
「どうぶつの森」で必ずお世話になるキャラクターが「たぬきち」。
今回も序盤からキーになるキャラクターでした。
これまではコンビニの店長など万屋の店主だったのですが、今作品では「デベロッパーの社長」に大出世していました。
社長さんに大出世! #どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/JOKnrvxZja
— おふ@パパときどきブロガー (@PPPPHZKK11LFJhZ) 2020年3月19日
「無人島移住パッケージプラン」という計画を推し進める「デベロッパーの社長」って、現実で言えば「胡散臭い人物」としか言えないと思うんですが…「どうぶつの森」の世界観では気の置けない存在になってしまいます。
まめつぶ。癒される。 #どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/mZSZBkAP7h
— おふ@パパときどきブロガー (@PPPPHZKK11LFJhZ) 2020年3月19日
…たぬきちの部下?の「まめきち」「つぶきち」に癒やされます。
心が癒やされる「どうぶつの森」の世界観こそが最大の魅力
ステージを「無人島」に移し、ニンテンドースイッチ用に生まれ変わった「どうぶつの森」。
短時間のプレーでしたが、どうぶつの森の「世界観」が変わっていないのだけは実感しました!
プレーした感想は、なんて言うか「どうぶつの森」に帰ってきたんだって感じです。
進化したのは、DSみたいに携帯ゲーム機ではなく、テレビ画面でプレーできるのが画面が綺麗。
その綺麗な画質が影響したのが「服のデザイン」などのこだわりがさらにパワーアップしているのも良いと思いました。
現実の出来事をゲームで癒やすことができる「どうぶつの森」
新型コロナウィルスや株安などで荒んだ心を「どうぶつの森」の世界で癒やしてみてはいかがでしょうか?
現実ではできない「スローライフ」が楽しめるのが「最大の魅力」だと思います!
では、次回につづきます。