こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事はニンテンドースイッチ用ゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」をプレーした感想についてです。
僕の島の名前は「ホーカーハース島」。
その日常をレビューします。
「マイホーム」は最適の「アイテム置き場」と「DIY作業場」!
「マイホーム」は「生活の拠点」です
「あつまれ どうぶつの森」、みなさん楽しんでいるでしょうか?
どんな遊び方をしています?
ストーリーを進めています?
それとも、「ベル」「マイル」集め?
それとも、「服」や「家具」集め?
基本的に「スローライフ」なので何をするのも自由ですし、それがこのゲームの魅力なのだと思います。
さて、僕は専ら「マイル集め」が中心になってきました。
というのも、「たぬきマイレージプラス」という機能ができて、ゲームをやめるタイミング…「お題目」を消化しては次の「お題目」へとダラダラ遊んでいる感じです。
さて、そんな遊び方をしている僕なのですが…
このゲームで「マイホーム」に頼り切っている事に気づいたので、今回はその内容を記事にしたいと思います。
その1「マイホームはアイテム置き場」
僕の「マイホームの使い方1はアイテム置き場」です。
「あつまれどうぶつの森」で苦労しているのが「アイテムの持てる数」。
キャラが持てるアイテム数は最初は20個…今は少し広がって30個になりました。
でも、30個ではすぐにポケットがいっぱいになってしまいます。
マイホーム増築三回目のアイテム収納数は320だった。 #どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/FijYFfxZy8
— おふ@パパときどきブロガー (@PPPPHZKK11LFJhZ) 2020年3月25日
その解決法として、用意されているのが「マイホームの収納」。
- 最初は「80個」 必要資金5000マイル
- 増築1回目は「120個」 必要資金98000ベル
- 増築2回目は「240個」 必要資金19800ベル
- 増築3回目は「320個」 必要資金348000ベル
「マイホーム増築」を繰り返す事によって、収納できるアイテム数も多くなっていきます。
僕はこの「マイホームの収納」になんでも放り込んでいます。
その2「マイホームはDIY作業場」
僕の「マイホーム使い方2はDIY作業場」です。
外からマイホーム入ってすぐのところに「DIY作業台」を置いています。
これには理由があって、
この配置がめっちゃ便利なんです。
家のなかには作業台が必要! #どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/k4SEj4A1Hk
— おふ@パパときどきブロガー (@PPPPHZKK11LFJhZ) 2020年3月26日
マイホームに入れば、どこでも「収納したアイテム」を取り出せます。
で、マイホームに入ってすぐの場所に「DIY作業台」を置けばその場でDIYができてしまうのです。
これは超便利です!
その3「マイホームへの移動は瞬間移動」
DIY作業するたびに、「マイホーム」に戻るのは面倒じゃないの?
と言われるかもしれませんが…
実は面倒ではないのです。
ゲーム再開時は必ずマイホーム前からスタート!
— おふ@パパときどきブロガー (@PPPPHZKK11LFJhZ) 2020年3月25日
つまり、瞬間移動?#どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/NnKHSsox2N
「あつまれ どうぶつの森」は、ゲーム再開時「マイホーム」から必ずスタートします。
つまり、どんなに「マイホーム」から離れた場所にいても「ゲームをセーブして終了」してから「ゲームを開始」すると…そこはもう「マイホーム」なのです!
持ち物がいっぱいになったら、その場で「マイホーム」に瞬間移動!
DIY作業が必要になったら、その場で「マイホーム」に瞬間移動!!
という事ができてしまいます。
「マイホーム」、まさに「生活の拠点」!
「たぬき商店」閉店後はすべて「マイホーム収納」で一時保管
夜にしかゲームができない社会人の方におすすめしたいのは、この「マイホーム活用法」を使って、「たぬき商店」閉店後は「マイホーム」にすべて一時保管してはどうでしょうか?
「買い取りボックス」だと手数料をとられ、通常買取価格の8割しかありません。
「たぬき商店」が開いている時間帯に一時保管しているアイテムを売りに行き、瞬間移動で行き来すれば「ベル」的にも「時間」的にもお得だと思います!
僕が外に持ち歩くマストアイテム
ということで、僕はなるべくアイテムを持ち歩かないようにしているのですが…実は「DIY作業台」を持ち歩いてたりします。
周辺で手に入るちょっとした道具は、その場で作ったほうが楽だからです。
僕が最低限だと思って持ち歩いてるアイテムは
- DIY作業台 → 壊れない
- たかとびぼう → DIYに必要なアイテム:柔らかい木材×5
- ジョウロ → DIYに必要なアイテム:柔らかい木材×5
- はしご → DIYに必要なアイテム:柔らかい木材×4 硬い木材×4 柔らかい木材×4
- しょぼいあみ → DIYに必要なアイテム:木の枝×5
- しょぼい釣り竿 → DIYに必要なアイテム:木の枝×5
- しょぼいスコップ → DIYに必要なアイテム:硬い木材×5
- しょぼい斧 → DIYに必要なアイテム:木の枝×5 石×1
- パチンコ → DIYに必要なアイテム:硬い木材×5
- 石 × 10個程度
の10アイテムです。
散歩に必要な最低限なアイテム #どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/NuTGvzwmFs
— おふ@パパときどきブロガー (@PPPPHZKK11LFJhZ) 2020年3月26日
道具系以外は「DIY作業台」と「石」だけですね。
これでマストアイテム以外は20アイテムの空きがあるわけです。
なぜ、「石」だけを持ち歩いているというと…日常で島を歩いている時に簡単に手に入らないアイテムだからです。
逆説的に「しょぼい系道具」をDIYするのに必要なアイテムは
- 木の枝
- 柔らかい木材
- 硬い木材
- 木材
島のどこにいても木があれば、「しょぼい斧」で比較的簡単に入手でき、現地調達が容易だから持ち運ぶ必要性がないのです。
「マイホーム」を活用すれば、身軽で行動できる
今回ご紹介した「アイテム置き場」+「DIY作業場」+「瞬間移動」を駆使すれば、身軽に行動できるわけです。
アイテムがすぐにパンパンになるという方は、この「マイホーム活用法」を使ってみてはいかがでしょうか?
では、次回に続きます。