こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事はニンテンドースイッチ用ゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」をプレーした感想についてです。
僕の島の名前は「ホーカーハース島」。
その日常をレビューします。
「とたけけ」島に呼ぶプロジェクト開始!
ストーリーはエンディングへ…
今回のレビューで「ストーリー」に関する記事は終わりになります。
約2週間くらいかかった「ストーリー」なんですが…
「どうぶつの森」の新しい試みとして、楽しめたと思います。
これまでのシリーズでは「ストーリー」なんてものはなく、自分のキャラクターが村に引っ越ししてきて、最初から自由にスローライフを楽しんでくださいという感じでした。
「あつまれ どうぶつの森」では無人島を自分で開発していき、村にして住民も集めてくるという「村の開拓」を楽しめる「導入部」を「ストーリー」にしています。
より楽しめるゲームになっているし、「ストーリー」を終えた後が本当の「新しいどうぶつの森」が待っています。
「案内所改築」後に語られる「たぬきちの野望」
「たぬきちの野望」…単に好きなアーティストを島に呼びたいだけです。
たぬ吉の好きな「とたけけ」を呼べるくらい島の評判を上げる事に挑戦するのが最後の目的になります。
具体的には「星3つの評価」。
評価はしずえさんに聞くと教えてくれます。
キャンプサイトをつくる
まず「キャンプサイト」をつくって、観光客を島に呼んできます。
そのために、「キャンプサイト」の位置を決めましょう。
決まったら、1日経つと設置できています。
このキャンプサイトに遊びに来た観光客を島に勧誘して、島の住人を増やしていく。
島の評判を「星3つ」に上げていく
島の評判を上げる手段は限られています。
- 島の住人を8人にする
- 仕立て屋を誘致する
- 家具を設置して、景観を整える(柵や屋外家具)
- 木や花を植える
- 雑草を抜く
僕がプレーした限り、住人が「8人」になるまで「星1つ」でした。
なかなか「星みっつ」の評価がもらえない
住人さえ揃えば、「星みっつ」くらい簡単だろうと思っていましたが…。
そんなに甘くありませんでした!
住人が8人揃って、「星2つ」。
そこから雑草やら木やら花やら家具を置いていったのですが…
しずえさんから教えてもらう評価は「星2つ」。
3日間ほど、「星2つ」がつづいて、閉塞感が漂い始めた時に…
奥さんからの一言「橋を架ければ良いんじゃない」
最終手段…「橋を架ける」
奥さんから3万ベルの寄付を頂き、後は自費で橋を架けました。
ふたつめの橋が開通しました!#どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/nTk2Vu4W5a
— おふ@パパときどきブロガー (@PPPPHZKK11LFJhZ) 2020年4月7日
橋を架けて、やっと「星3つ」になりました。
意外と評価を上げるのは難しかったです。
「星3つ」になったら、「とたけけ」が島に来てエンディングへと進みます。
やっと初ライブが終わった!#どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/2YzuZEU3dy
— おふ@パパときどきブロガー (@PPPPHZKK11LFJhZ) 2020年4月7日
これからが本当の「新しいどうぶつの森」
エンディング後は本当の意味で「新しいどうぶつの森」になります。
というのも、「島クリエイター」が解放させるからです。
島を自由に開拓(改造)できてしまうので、楽しさが数倍拡がります!
正直、時間を忘れるくらいに…。
では、また次回で。