こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事はニンテンドースイッチ用ゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」をプレーした感想についてです。
僕の島の名前は「ホーカーハース島」。
その日常をレビューします。
4歳児が編み出した斬新な「あつまれ どうぶつの森」の遊び方
うちは1台のニンテンドースイッチで「あつまれ どうぶつの森」を家族で楽しんでいます。
つまり、家族4人で「ひとつの島」を家族で共有しているのです。
詳しくはこちらの記事をお読みください。
さて、前回の記事で
- 4歳児は「ソロプレー中心」
という内容を紹介させてもらいましたが、2週間ほどすぎてどのようにうちの長男(4歳)が遊んできたかをレポートしたいと思います。
最初の数日間
プレーし初めの数日間は、コントローラの使い方に四苦八苦。
それでも自分のキャラが動くのを楽しんでいました。
「リーダーを僕に!」と叫んでいたのがこの頃です。
約1週間ほどプレー
コントローラに慣れ始めて、ソロプレーも板についてきました。
主な遊び方は「潮干狩り」。
あさりを見つけては「スコップ’」で掘る。
今でもそうなのですが、「釣り」は苦手。
スコップで掘るだけで捕まえる事ができる「潮干狩り」が彼の1番の遊び方でした。
1週間が過ぎて「DIY」を覚えると…
「潮干狩り」で大量のあさりをゲットした4歳児は「DIY」を覚えます。
「あさり」から「魚の撒き餌」ができる。
この時期が1番役に立っていました。
3月ギリギリで「イトウ」を連れたのは彼の撒き餌のおかげでした。
彼は「DIY」を覚えたので「魚の撒き餌」以外が作りたくなるようになりました。
他の「DIY」を作るには「素材」が必要になります。
その「素材」は親に集めてもらうスタイル…。
「僕、なにかつくりたい」と言っては、親の脛をかじり、素材を奪っていきます。
特に「イースター」のイベントが始まってからは大変。
たまごは全て奪われてしまいました。
この頃の変化として、「リーダー」を強請らなくなってきたので、「同時プレー」ができるようになってきました。
最近は僕の遊び方が、長男の為に「素材」集めをする感じになってきました。
「島クリエイター」取得後は「ナスカの地上絵」がお気に入り
「島クリエイター」取得後は「地上絵」がお気に入りの遊び方になっています。
僕が「道」を作っているのが、長男には「絵」に見えたみたいで、「地上絵」を描くことが最近の流行りになっています。
「こんな遊び方を考えつくんだ」と思い、すこし感心しました。
うちの子、島クリエイターで地上絵をかきはじめました。#どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/tZ1oLQ94FU
— おふ@パパときどきブロガー (@PPPPHZKK11LFJhZ) 2020年4月8日
今では「お絵描きスペース」をつくり、その中を自由にしていいよという感じにしています。
子どもの感性は独特ですね。
では、また次回。