優柔不断な父親の成長過程日記

日常の気になった事をブログに書いています。気になる事を書いていたら、自然と「ヴィッセル神戸」が中心になってきています…。当初、目指していたのは「子育てパパお役立ちブログ」です。今後も、「サッカー」を中心に「子育て」「便利アイテム」などを書いていきたいと思っています。

【買ってよかった】約1,000円の電子メモパッド

こんばんわ。

おふと申します。

 

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今回の記事は「買ってよかった」とオススメしたい「電子メモパッド」です。

メモをよくとる人には絶対に良いと思います!

 

 

 

オーム電機の電子メモパッド「JIM-H8K」 約1,000円

1週間前に購入して、買ってよかったと思えた「電子メモパッド」を紹介します。


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僕が選んだのはオーム電機の「8.5インチ」タイプ。

「約14センチ×約22センチ」とカバンに入れて、持ち運ぶにもピッタリサイズです。

5.5ミリの薄さで大きめのポケットならギリギリ入ります

 

これで価格は約1,000円でした。

 

「手帳」など「紙媒体の文房具」のデメリットをカバーする「電子メモパッド」

これまで「メモ」と言えば、僕はノートや手帳にとっていました。

 

「紙」のメモのメリットは

  • 手帳などだと、無くしにくい
  • ページで管理できるので、時系列管理ができる

 

なんやかんやと言って、「紙」のメモは一種の完成された文房具です。

僕も「電子メモパッド」がいくら進化しても、「手帳」を手放すことはないと思います。

 

でも、デメリットもあります。

  • 残す必要のないメモが多数残る
  • 手帳やノートは分厚い
  • 鉛筆やペンがないと書けない

 

このデメリットをカバーするのが「電子メモパッド」なんです。

 

「使い捨てメモ」には「電子メモパッド」が最適!

「電子メモパッド」はすごくシンプルな作りです。


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商品構成は「本体」と「専用スタイラスペン」のみ。

メモの仕方は「専用スタイラスペン」で本体に書き込むだけです。

 

メモの内容を消す場合は「消去ボタン」(ゴミ箱マークのボタン)を押すだけ。

 

操作性は「シンプル」そのもので迷うことはないと思います。

 

電池で動作するのですが…消去回数はボタン電池(CR2016×1個)で約8,000回。

簡単に言ってしまうと、ボタン電池1個で8,000枚のメモがとれる…かなり経済的な仕様となっています。

 

実は「専用スタイラスペン」がなくても、書き込めます

この「電子メモパッド」で気に入っている点が「専用スタイラスペン」でなくても書き込める点です。

 

おそらく、液晶には良くないと思いますが…

「ボールペンの先をださない状況のペン」とか「爪」とかで書けることができるので、急いでメモしなければならない時に便利。

 

もちろん、綺麗な文字で書くことができませんが「使い捨てメモ」だと割り切れば非常に重宝します

 

メモを残したければ、時間のある時に「手帳に書き写して残す」か「スマホで写真を撮って残す」という方法を採ればいいと思います。

 

「シンプル」で「手軽」な「電子メモパッド」。

ちょっと欲しくなってきませんか?

「手帳」と組み合わせれば、とても使いやすいと思います。

 

子どもと遊ぶ時にも「電子メモパッド」がおススメ

何度も消せる「電子メモパッド」。

子どもと遊ぶ時にも活躍します。

 

例えば、

  • あみだくじ
  • お絵描き
  • 「算数」や「言葉」「英語」の練習

 

最近、よく使っているのが「あみだくじ」です。

 

僕のやり方は…

「あみだくじ」で子どもたちの次の行動を決めます。

 

例えば「iPad」でYouTubeばかり見ている子に「あみだくじ」を持ちかけて、「お絵描き」「算数」「絵本」などの遊びに誘導します。

 

不思議なモノで「あみだくじ」で次の行動を誘導すると素直に言う事を聞いてくれます。

 

うちの子はわりとちょろい子たちです。

 

子ども達の「行動」を誘導できる「電子メモパッド」、おススメです!