優柔不断な父親の成長過程日記

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【ヴィッセル神戸】「三浦淳寛新監督」に期待したい2つの事

こんにちは、おふと申します。

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 「ヴィッセル神戸」の魅力を発信していきたいという、いちファンが勝手にクラブの魅力を綴っていきます。

 

今回は、初戦を快勝で飾った「三浦淳寛新監督」についてです。

 

www.titiseityou.work

 

 

 

 

「三浦淳寛新監督」に期待したい2つの事

 

トルステンフィンク監督、突然の退任。

その後を継いで、チームを引き受けてくれた「三浦新監督」。

 

監督経験はもちろん、指導者としての経験がない三浦監督にトルステンフィンク監督が投げ出すような今のチームを率いるのは僕は酷なのではないかと思っていました。

 

しかも、監督就任初戦は「北海道コンサドーレ札幌」。

名将・ミシャ監督が作り上げてきた素晴らしいチームが対戦相手でした。

しかもチームの中心選手「サンペール選手」と「ダンクレー選手」が出場停止。

 


【INSIDE】ヴィッセル神戸vs.北海道コンサドーレ札幌|Behind the scenes

 

ところが、三浦監督が出した結果は「4-0」

 

www.soccerdigestweb.com

 

本当に驚きました。

結果をしっかりと出した点もそうですが、なによりも三浦監督が自身がSD就任以来推し進めてきた「ヴィッセルズウェイ(バルサ化)」を否定するようなカウンターサッカーで完勝した点。

 

トルステンフィンク監督のしていたサッカーのアンチテーゼのように感じました。

 

トルステンフィンク監督との違い

「トルステンフィンク監督のサッカー」と「三浦新監督初戦のサッカー」の違いは数字を見ればよく分かります。

(対戦相手も違うので、参考の比較です)

 

www.football-lab.jp

 

www.football-lab.jp

 

「Football LAB」さんのデータによると

①ボール支配率

  • 9/16 名古屋戦 58.4%
  • 9/26 札幌戦 46.2%

②シュート(枠内シュート)

  • 9/16 名古屋戦 9本(2本)
  • 9/26 札幌戦 12本(8本)

③30mライン進入

  • 9/16 名古屋戦 51回
  • 9/26 札幌戦 24回

④ペナルティーエリア進入

  • 9/16 名古屋戦 4回
  • 9/26 札幌戦 11回

 

トルステンフィンク監督がしていたサッカーの長所は

  • ボール支配率は対戦相手を上回る

短所は

  • シュートは打つけど、枠に飛ばない
  • 30mラインへの進入回数は高いが、ペナルティーエリアには進入できない

 

つまり、相手エリアに押し込むけど得点にはつながらない…。

相手エリアに人がたくさんいるために渋滞してしまい、ペナルティーエリアに入れない。

押し込んだ時に、得点につながるアイディアがない。

 

www.titiseityou.work

 

では、三浦監督がしたサッカーの数字を鑑みて、違いを探ると…

札幌戦での勝ち点3は、この2年間進めてきた「ボール支配率を上げて、主導権を握ったサッカー」を放棄したカウンターサッカーで手にした勝ち点であるという事です。

 

明日の名古屋戦での数字を比較するとさらにわかりやすくなるかもしれません。

 

長期的に「三浦監督に期待したい事」:「ヴィッセルズウェイ(バルサ化)」のスタイル確立

三浦監督が進めてきた「ヴィッセルズウェイ(バルサ化)」。

それに反するようなサッカーで初戦を飾った三浦監督。

 

なんだか矛盾するような気がしますが…

ヴィッセル神戸を応援している僕としては好意的に受け止めたいと思います。

 

おそらくですが…チームとして「速攻」の攻撃を確立していくフェーズに入ったのではないでしょうか?

 

トルステンフィンク監督のサッカーは「遅攻」にこだわりすぎて、シュートも打てず、枠にも飛びませんでした。

疑似カウンターも不発していましたし…。

それならPKやセットプレーを得点源にすべきなのですが、それもまったく形になっていませんでした。

 

その三浦監督の対策が「速攻」。

結果として、札幌戦では4点中3点がカウンターで得点しました。

 

ただ、僕が三浦監督に長期的に期待したいのは「イニエスタ後のヴィッセル神戸」のスタイルを確立することです。

 

「速攻」ではイニエスタ選手の能力を発揮しやすく、魔法のパスがでてきます。

でも、イニエスタ選手がいなくなった後は魔法が解けてしまいます。

 

長期的なお願いです。

イニエスタ後の事を考えて…

「ヴィッセルズウェイ(バルサ化)」を確立する事が「ヴィッセル神戸の将来」なのだという気概でチームを率いて欲しい。

 

ボール支配率の高いサッカーはトルステンフィンク監督が実現してくれました。

トルステンフィンク監督ができなかった「遅攻」、押し込んだ時の得点方法を突き詰めて欲しいと思います。

 

短期的に「三浦監督に期待したい事」:ACLへの準備・タイトル奪取

ヴィッセル神戸の目標は「アジアナンバーワンクラブ」です。

そのチャンスが今年訪れます。

 

「アジアチャンピオンズリーグ(ACL)」です。

 

コロナ禍のせいで日程が不安定ではありますが、11月に開催する方向で話が進んでいます。

つまり、準備にあと1か月程度しかありません。

 

トルステンフィンク監督ができていない課題のひとつが「ACLの準備」。

 

外国人枠が三人のACLには

  • サンペール選手
  • ダンクレー選手

が出場できません。

 

彼らがいない状況でアジアを制覇する必要があります。

早急にチームの整備を行わなければなりません。

  • フォーメーション
  • 選手間のコミュニケーションと連携
  • 11月に向けてのコンディション形成

 

残念ながら、「リーグ優勝」「ルヴァンカップ」は手の届かない状況なので…

「ACL制覇」に照準を絞ってチーム運営をすべき時期が来ているのではないでしょうか?

 

この2点…かなり難題ですが、三浦監督に解決してもらうことを期待したいと思います。

 

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背番号「17」のキャプテン、監督になっても僕らの期待に応えてください!!

 

がんばれ!ヴィッセル神戸!!

 

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