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こんばんわ。
おふと申します。
今回は気になっていたので試してみた「液体フィルム」のお話です。
今日は「液体フィルム」については注目している人も多いのではないのでしょうか?
スマホの画面を保護するために、「スマホ保護フィルム」を皆さんつけていると思います。
でも、
「スマホ保護フィルム」って、iPhone以外スマホの対応を調べるのが難しくないですか?
「スマホ保護フィルム」って、綺麗に貼れます?
「スマホ保護フィルム」って、画面暗くなりません?
正直、僕は結構不満でした。
その不満を解消するアイテムこそが「液体フィルム」なのです!
100均「液体フィルム」はお試してみたかった人にちょうど良い!
僕の愛用スマホ「Rakuten Mini」…
こんな状況になってしまいました。
残念過ぎるので、「液晶保護フィルム」を新調しようと考えていたのですが…
100均に「液体フィルム」が売っているとの噂を聞きつけました!
「液体フィルム」が100均であるとの噂を信じて、「セリア」に行ってみました。
「セリア」に行ってみると、大量に商品が並んでいました!!
その品揃えから、「人気商品」の雰囲気が漂っていました!
「液体フィルム」の魅力
「液体フィルム」には未来的というか、最新みたいにイメージがあります。
そのイメージを外して、考えるその魅力は
- どのスマホでも使えるので、スマホの対応を確認しなくてもいい。
- 液体を塗るだけなので、「液晶保護フィルム」を張る時に気になる気泡を気にしなくていい。
- 裸の液晶と同じなので、液晶の色が変わったり、暗くなったりしない。
「液晶保護フィルム」に抱いていた不満点は「液体フィルム」により全て解消してしまいます。
100均「液体フィルム」の注意点
「硬度3H」の実力値
通常、アマゾンとかで販売している「液体フィルム」は2,000~3,000円くらいなんですが…
今回試した「液体フィルム」は100円。
そこは金額的に妥協している点がまさに注意点!
- 硬度3H (人気は硬度9H以上)
「硬度3H」とは「3Hの鉛筆でなぞっても傷つかない」という意味らしいです。
僕の経験上、手帳型スマホケースなら「硬度3H」で十分だと思います。
持続期間は「3~6か月」
「液体フィルム」の持続期間は「3~6カ月」。
その期間が過ぎると、再度「液体フィルム」を塗る必要があります。
これは気を付けなければならない注意点の一つだと思います。
「液体フィルム」の塗り方
では、「Rakuten Mini」に「液体フィルム」を塗ってみましょう。
「液体フィルム」のパッケージには
- 液体フィルム
- シート 3枚
1.「Rakuten Mini」をウェットシートでしっかりと拭いて、表面をきれいにします。
2.「液体フィルム」を表面に5~8滴ほど垂らす。
3.「液体フィルム」をドライシートで均等に広げる。
4.10分ほど放置して、乾燥させる。
5.マイクロファイバーシートでしっかりと拭きとる
仕上げの具合は「液体フィルム」を塗っているかどうかわからないくらいの出来
見た目は「裸液晶」。
「液体フィルム」をつけているかどうか、まったくわからない出来です。
個人的な感想ですが…この出来でしっかりとスマホを保護してくれるなら100均という事もあり「大満足」です。
「Rakuten Mini」はこれからも愛用しようと思うので、わざと傷つけて検証しようとは思いませんが…3か月くらいしたら、このブログにまたレポート追記したいと思います。
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その4ヵ月後の状況を報告した記事がこちらです。