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こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事は人気のミニマムスマホ「Rakuten Miniの手帳型ケース」のお話です。
今年6月から愛用している「ミニマムスマホ Rakuten Mini」。
- 画面 3.6インチ
- 重さ 79g
周囲の人たちからは
- 画面が見づらくない
- 操作しづらくない
- どっかいかない
と余計なお世話を言われます。
正直「ほっといてくれ」と言いたくなる。
なぜなら、めっちゃ使いやすいから!
- 軽い
- ポケットに入っていても邪魔にならない
- 「デザイング」がしやすい
欠点はふたつ
- メモリの少なさ(RAM 3GB / ROM 32GB)
- 一日もたないバッテリー (モバイルバッテリー必須)
その欠点を含めて、これまで使ったスマホの中では抜群の評価を僕はしています。
- ミニマムだからこそ、気をつけたい「Rakuten Mini」手帳型ケースを購入する前のポイント
- 「Rakuten Mini」手帳型ケースを購入する前に気をつけたい注意点
- 【追記】100均でスマホケースの「ストラップホール」を自作してみた
ミニマムだからこそ、気をつけたい「Rakuten Mini」手帳型ケースを購入する前のポイント
僕が愛用しているスマホ「Rakuten Mini」は前述したように、「小さい」というサイズが最大の特長になります。
この「小さい」からこそ、「スマホに対する自身のスタイル」がとても重要になってくるのですが…
そんな「Rakuten Miniの手帳型ケース」を買い替えたので、今回は「手帳型ケースを購入する前に気をつけたい注意点」を僕の経験を加味して、ご紹介したいと思います。
「Rakuten Mini」は「首掛けスタイル」「手帳型ケース」が鉄板!
「小さい」「軽い」が特長の「Rakuten Mini」を持ち歩くなら、鉄板は「首掛けスタイル」!
首から掛けても「小さく」「軽い」ので
- 疲れない
- 邪魔にならない
- すぐに使える
この「アクティブさ」が「Rakuten Mini」の最大の魅力と言ってもいいと思います。
そこで僕がおススメしたいのが、首から落としても画面をしっかりと保護してくれる「手帳型ケース」です。
4ヵ月使った「wisers Rakuten Mini ケース 手帳型」
これまで愛用していた「手帳ケース」が「wisers Rakuten Mini 手帳型ケース」。
ポイントは
- ネックストラップがついている
- ストラップホールが開いている
- カードホルダーがついている
この3つがあれば、「首掛け手帳ケース」としては合格点です。
特に「カードホルダー」がついているとかなり便利です!
ただ、使っていて不満点がふたつでてきました。
ひとつ目は
- 蓋がパカパカする
ケースの蓋の磁力が弱いので、首から下げている時に「パカパカ」してしまうのです。
横側に蓋を留める留め金もないです。
胸ポケットに入れているので、あまり気にはなりませんが…。
ふたつ目は
- ケース表面の耐久性が弱い
ケースの角から表面皮がめくれてしまいました…。
首から下げているので、雨に濡れてしまったのが原因なのかもしれません。
新調したのは「Rakuten Mini 楽天ミニ ケース手帳型 PUレザー素材 YEZHU」
そこで新調したのがこちら!
- サイドにマグネットがついているので「パカパカ問題」を解決
- ケース表面の耐久性については「?」
サイドのマグネットはしっかりとしているので、蓋をしっかりと固定してくれます。
これなら、胸ポケットに入れておく必要はないです。
使ってみて、気が付いたこと
- ストラップホールが「上」側にある
これは新しい不満点です。
前に使っているケースは、ストラップホールが「下」にあったので、首から掛けていてもそのままスマホを使えていたのですが…
「上」にあるとスマホの上下をひっくり返す必要があります。
自分で「ストラップホール」を開けれるか考えてみようと思います。
その点を除けば、「まぁ満足」です。
「Rakuten Mini」手帳型ケースを購入する前に気をつけたい注意点
ではまとめようと思います。
「Rakuten Mini」を首から掛けて持ち歩く為に、手帳型ケースで購入前に気を付けたい注意点は
- ストラップホールが「下」側についている
- 蓋の留め具が「サイド」についている
- カードホルダーがついている
これさえ抑えておけば、間違いない(はず)です!
【追記】100均でスマホケースの「ストラップホール」を自作してみた
スマホケースの下側にストラップホールがついていなかったので…
100均グッズを使って、自作してみました。
購入したのはこの3点。
- 下穴を空けるための「1穴パンチ」
- ストラップホールに嵌めるハトメ玉をつけるための「ハトメパンチ」
- ストラップホールを強化する「ハトメ替え玉」
この中で本当に必要だったのは「ハトメパンチ」だけでした…。
- 「1穴パンチ」ではスマホケースに穴を空けれない
- 「ハトメパンチ」に「ハトメ替え玉」が6個ほど付属されている
…さて、作業内容を説明します。
1.ストラップホールの下穴の場所を決める
2.「ハトメ替え玉」をつかって、下穴をペンでなぞる
3.カッターナイフをつかって、下穴を空ける(ほんとはポンチが良いです)
4.下穴に「ハトメ替え玉」をセットする
5.「ハトメパンチ」で「ハトメ替え玉」を取り付ける
6.「ハトメパンチ」で「ハトメ替え玉」を取り付ける
詳しい「ハトメパンチ」の取り扱い方はこちら。
作業としては簡単でした。
こんな感じになりました!
100均グッズを使って改良した割には、うまくできたのではないかと思っています。
これから当分はこのスマホケースを愛用していきたいです。