【本ページはプロモーションが含まれています】
こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事は「買ってよかった大容量タンク搭載インクジェットプリンタ」のお話です。
今年も年賀状作成のシーズンが近づいてきています。
みなさん、そろそろ準備をはじめていますか?
来年は丑年。
来年こそ、いい年になると良いですよね。
今年は「コロナ」「オリンピック延期」と特別に変則的な年だったので…。
プリンタを買い替えるなら「大容量タンク搭載インクジェットプリンタ」がおススメ!
年賀状作成の準備、そろそろ始めていますか?
僕の失敗談なのですが…
去年、年賀状印刷前まで行って、プリンタが動かない…
なんてことがありました。
だからこそ、年賀状の準備をする前にプリンタの調子を確認することをお勧めします。
インクジェットは「インク代」が高い!
うちはその時にプリンタ買い替えになったのですが…
基本的に「インクジェットプリンタのインク代」って、高すぎませんか?
6本セットで5,000円近くするなんて…
3回インクセットを買えば、新品のインクジェットプリンタが買えてしまいます。
たぶん、インクは「儲かる商品」なんでしょう…
プリンタメーカーをインクリサイクル業者が訴えるという意味のわかりにくい裁判が行われるらしいです。
訴状によると、キヤノンは17年9月に発売したインクカートリッジでインク残量を表示するICチップの仕様を変更し、インクを再注入してもプリンター上で「インクなし」と表示されるようになり、リサイクル品を製造・販売できなくなったと主張する。
「インクで儲けるビジネス」なのだとわかる事例です。
インクのランニングコストが安い「大容量タンク搭載インクジェットプリンタ」
実はインクのランニングコストが安いプリンタもあるんです。
今回、僕が購入してよかったので紹介するのはそんなプリンタ。
キャノンの大容量タンク搭載インクジェットプリンタ「G5030」!
このプリンタ、なんといっても「インクが安い」。
- 黒が1本で約6,000枚 (10/25時点 アマゾン価格1,964円)
- カラー各1本で約7,700枚 (10/25時点 アマゾン価格 黄色・青色1,308円、赤色1,822円)
インクカートリッジというよりは「インクボトル」。
タンクの上にガチャと差し込んで、インクを注入します!
去年の11月に購入してから、まだインクを注入していないです。
(購入時に黒が2本入っているので、まだ1本余っています)
正直、インクのランニングコストを一点重視したプリンタですが…気に入っています!
プリンタを買い替えるなら、これがおススメです!
インク料金で苦しむのはやめませんか?