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こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事は「chromebook」についてです。
パソコンと言えば…「Windows」。
まぁ、「Mac」と言う意見もあると思いますが…。
今回はその他の第三勢力「chromebook」を購入したので、その理由について書いてみようと思います。
「Windows10」への不満が爆発寸前…
今回、「chromebook」を購入しようと考えた理由。
それは「Windows10」の遅さです。
時々ではありますが…いつまで経っても「chrome」が立ち上がらない時があります。
そんなときはストレス爆発寸前です。
僕の使っているPCは「レノボ ideapad」
- CPU Intel corei3-6006U 2.00GHz
- メモリ 4.00GB
「office」や「ブログ作成」、「ネットサーフィン」なら、そんなに動作が遅くなるような性能ではないはずです。
「Windows10」で「更新プログラムを更新できませんでした」へのストレス
パソコンが動かない時の対応方法は「再起動」。
すると、「更新プログラムを更新できませんでした」のメッセージ…
さらに、「クリーンアップします」のメッセージ…。
つまり、「Windows10の更新」がうまくいっていないのでバックグランドで作業をしてる為にパソコンの動きが遅くなっていると推測。
「クリーンアップ」した後の動作は通常に戻ります。
再起動をするこれらの作業で、約20分のタイムロスです。
Windows10よ、これでいいのか?
こんにちは、サクサク動く「chromebook」
そんな不満点から「Windows10」には「illustrator」専用機として、今後がんばってもらうとして…
新しいノートパソコンを購入しました。
グーグルが開発したOS「chromebook」を搭載した「hp chromebook ×360 14b」
サクサク動作すると噂の「chromebook」。
「hpダイレクトプラス」で購入したのですが…
商品が郵送されるまで約10日程度かかるとの事なので、商品到着が楽しみです。
「hp chromebook ×360 14b」については、後日レビューを書きたいと思っています。
「chromebook」の使い方
僕の主観で「chromebook」を説明すると
「パソコン(Windows10)」と「タブレット(アンドロイド)」の間の「新しい製品(chromebook)」。
気を付けなければならないことは「サクサク動く事」と引き換えに「Windows10のような汎用性がない」という事。
例えば
- Photoshop
- illustrator
- 年賀状ソフト
など、Windows10用のアプリケーションは使う事ができません。
つまり、「chromebook」は割り切った使い方になります。
- ネットサーフィン
- グーグル系アプリ専用機
つまり、「office系作業」や「ブログ作成」に最適。
使い勝手については、後日レビューします。
「低価格」で充分な「chromebook」
僕はちょっと余裕のあるスペックの「chromebook」を購入したのですが…
「低価格」でもサクサク動くのが「chromebook」の魅力でもあります。
(11/23時点で29,800円)
価格帯を考えると、今後「Windows」と「Mac」からシュアを奪っていきそうな「chromebook」。
Windows10に不安があるなら、僕と一緒にchromebookデビューしませんか?