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こんにちは、おふと申します。
「ヴィッセル神戸」の魅力を発信していきたいという、いちファンが勝手にクラブの魅力を綴っていきます。
「ヴィッセル神戸の2021年ユニフォーム発表」という話題についてです。
昔のユニフォームを見ると「クラブの歴史」を感じたりしませんか?
今回はそんなお話です。
【悲報】「ヴィッセル神戸2021年ユニフォーム」は…ダサい…
今年も12月に入り、現在ヴィッセル神戸はカタールでアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の激闘の中にいます。
ACLも準々決勝を控え、クラブから来季の大切なお知らせがアナウンスされました!
その内容は「2021年ユニフォーム発表」。
ひと昔前なら、1月17日に「新体制発表会」とともに「新ユニフォーム発表」という感じだったのですが、最近は12月に発表なんですね。
去年も天皇杯準決勝で今の2020年ユニフォームを発表とともに選手が着用して戦っていました。
今後、新ユニフォームは12月発表が定着しそうですね。
来季も「ダイヤ柄」のユニフォーム
今季を踏襲した「ダイヤ柄」のユニフォーム。
正直…ダサいです。
(ヴィッセル神戸公式ホームページより引用)
「2020年ユニフォーム」も最初見たときはダサいと思いましたが…
来季もこのダサさは継続です。
でも、2020年モデルよりもダイヤ柄が細かくなっているからかもしれませんが少しマシですかね?
神戸の歴史を紡いだ「2020年ユニフォーム」
「ダサい」と言って貶していた「2020年ユニフォーム」。
でも、とても愛着のある1枚となりました。
何と言っても「神戸の歴史を紡ぎだした」と言っていいユニフォームです。
念願だった初タイトルを獲ったユニフォームですし、初めて「星」がつきました。
そして、現在戦っているACLでベスト8以上を決めているユニフォームです。
敢えて言いなおすと「ダサ強い」ユニフォームと言えます。
デザインがダサくても、誇りに思える「2020年ユニフォーム」でした。
「縦縞」から「ダイヤ」へ
今回の「2021年ユニフォーム」を見た感想なのですが、
10年後、ヴィッセル神戸と言えば「ダイヤ柄」…
と言われているのかもしれないなぁと夢想してしまいます。
神戸のユニフォームと言えば、「白黒の縦縞」でした。
その後、「クリムゾンレッド」となりました。
それでも、「縦縞」が主体だったと思います。
これからは「縦縞」から「ダイヤ柄」への変わっていくのでしょうか?
この変化こそが「クラブの歴史」なのかもしれないなと感じてしまいます。
何年か経った後に
ヴィッセル神戸が初タイトルを獲ってからが「ダイヤ時代」なんて言い方もお洒落なのかもしれません。
最後に「ACLの星」を!
「2021年ユニフォーム」が発表され、来季に向けての期待が高まりますが…
まだ今季はまだ終わっていません。
「2020年ユニフォーム」に「ACLの星」を最後に付けてほしい。
そう願っています。
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