【本ページはプロモーションが含まれています】
こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事は、東芝テレビ「レグザ」のネット機能は当てにはならないと言うお話です。
知人が東芝テレビ「レグザ」を購入したのですが…
「東芝テレビ相談センター」の対応が物凄くひどかったと言う愚痴の記事です。
※今回の記事は僕の主観が強い感想になるので…
参考にされるかどうかはご自身でご判断ください。
東芝テレビ「レグザ」は「U-NEXT」がカクカク…サポートは責任逃れ…
最近のテレビはテレビ放送だけを見るわけではない事…
皆さん、ご存じでしょうか?
「テレビ放送」と言われるのが
- 地上デジタル放送
- BS放送
- BS4K放送
実はこれ以外にも見れるコンテンツがあります。
それが「ネット動画」なのです。
知人が東芝テレビ「レグザ」を3月頃購入…
今年の3月頃だったと思います。
知人が寝室用のテレビを購入すると言うので、いろいろと相談に乗っていました。
- これからは「4Kテレビ」が良いかな
- 予算は10万円以内に抑えたい
- 「ネット動画」が見れると良いかな
そんな感じで厳選していくと、東芝の「レグザ」に行き着いたのです。
実はこの時にシャープの「AQUOS」と比較していたのですが…
10万円以内の4Kテレビ「AQUOS」には「ネット機能」が付いていなかったのです。
なので価格を重視して、割安の東芝の「レグザ」を選んだのですが…
この判断が後々に…。
東芝のテレビだけ「U-NEXT」がカクカク
東芝のテレビを購入した数か月後に、知人は「U-NEXT」に加入しました。
その時に事件は起こったのです。
東芝のテレビで「U-NEXT」を見るとカクカクして、とても視聴できるレベルではない。
知人は説明書に案内されていた「東芝テレビご相談センター」に電話をかけて、
改善を求めました。
「東芝テレビご相談センター」が示した改善策は
- テレビのコンセントを抜いて、3分経ったら電源をいれてください
- インターネットのTAを再起動させてください
という事だったので、知人はそれを実行しました。
結果、まったく改善されませんでした。
その後、僕が知人からその話を聞きました。
カクカクが改善されないのはおかしいので、
ちゃんと東芝に話した方がいいと話しました
「…じゃあ、お前が東芝に話してよ」
どうやら、知人は「東芝テレビご相談センター」とは話したくはなかったようです。
「東芝テレビ相談センター」のカ〇ノ氏は「慇懃無礼」で「話が通じない」
実際に知人宅に行って、状況を確認してみると
- 寝室の東芝レグザは「U-NEXT」がカクカク
- 「東芝テレビご相談センター」の指示通りしても改善できない
- リビングのシャープAQUOSは「U-NEXT」がめっちゃスムーズで綺麗!
………リビングのAQUOSが正常だから、ネット環境は関係なくて、めっちゃレグザのせいやん!
「東芝テレビご相談センター」に僕が電話をしました。
なかなかオペレーターと繋がらずに、電子音の案内を聞かされる事…約15分。
やっと男性のオペレーターに繋がり、相談内容をお話します。
男性のオペレーターがしつこくネット環境を疑うのですが…
リビングのAQUOSが正常なのに、ネットは問題ない趣旨の事を話すと、
東芝ではなく、「U-NEXT」に問い合わせろと言い出しました。
????
だから、AQUOSが正常に映っていて、レグザがカクカクなるんだけど!
しかも、東芝レグザのカタログにも「ネット機能」の内容を説明してるページで
「U-NEXT」のロゴがはいってるし…
なんなら、リモコンに「U-NEXT」のボタンが付いてるから、
東芝のレグザで「U-NEXT」が正常に映らないのはおかしいでしょ!!
あまりに無責任な言い方をするので、
「東芝はU-NEXTがちゃんと映るのか確認をとっているのか?」と
問いかけると無回答…。
ちょっと強めな口調になってしまいましたが
東芝のこんな対応がおかしい事を伝えました。
すると、「少々お待ちください」と男性のオペレーターが言った後に
年配のオペレーターに電話先が変わったのです。
このオペレーターが「スーパーバイザーのカ〇ノ氏」。
ここから「暖簾に腕押し」のような会話が始まったのです。
「スーパーバイザーのカ〇ノ氏」は、
ゆっくりした口調で物腰柔らかい感じ。
いかにも「私は良い人ですよ」とアピールするような話し方。
ですが…「慇懃無礼」で「話が通じません」。
前に話していた男性オペレーターとの会話をもう一度繰り返し説明。
僕の話をよく聞くふりをして、まったく東芝としてどうするのかと言う話はしない。
で、結論は「U-NEXTにお聞きください」。
話していて、途中で推測したのですが「クレーマー対策員」なのではないかと?
だから、最初の男性オペレーターのようにカクカクはどうなりましたか?
というような会話がなく、ただ僕の話を聞くだけの一方通行な会話。
だから、カ〇ノさんでは話にならないので上司の方に変わってくださいと言うと
「その必要はありません」と優しい口調で話すのです。
なら、カ〇ノさんで解決できないなら、
他の部署に当たるので対応できる電話番号を教えてくださいと言うと
「その必要はありません」と優しい口調で話すのです。
さらに、カ〇ノさんのフルネームを教えてくださいと言うと
「その必要はありません」と優しい口調で話すのです。
カ〇ノ氏の対応は口調が優しいだけで、困って相談してる僕自身をまるで馬鹿にしてるような話し方です。
この時点で「東芝テレビのレグザでは「U-NEXT」がカクカクして視聴できない」と相談を「東芝テレビご相談センター」が受ける気がない事がわかりました。
さらにカ〇ノ氏が言い出したのが
「もう1時間ほどお電話していますので、そろそろ切らせていただきます」
???
解決してないのに?
最初にオペレーターに繋がらずに、電子音を約15分ほど聞かしたのに?
さらに、最初のオペレーターが調べてきますと言って、回答にかなり待たされたのに?
そんな不可思議な対応の上に、カ〇ノ氏から電話を切らずに、僕から電話を切れと言う始末。
「東芝テレビご相談センター」って、何の為にあるの?
知人が「東芝テレビご相談センター」に電話を渋っていた意味がわかりました。
テレビのネット機能より「Amazon Fire TV Stick」が一番良い
今回は長々と「東芝テレビご相談センター」に対する愚痴を書いていきましたが…
教訓として「Amazon Fire TV Stick」が一番良いという事です。
知人と対処策を考えた結果、東芝には関わりたくないという事で意見が一致。
テレビのネット機能なんか使わずに「Amazon Fire TV Stick」を付ければいいんじゃないかという事になりました。
なんと言っても、価格が安く、使い勝手も慣れている。
さらに「U-NEXT」が問題なくスムーズに見れます。
テレビ購入時に注意してください。
テレビのネット機能は…まったく当てになりません。
テレビを選ぶ際は、ネット機能で決めると失敗します。
※愚痴ばかりで気を悪くされた方がいられたら、ごめんなさい。
今回の記事は僕の主観的な感想です。