【本ページはプロモーションが含まれています】
こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事は、「神戸市垂水区は楽天モバイルの楽天回線エリアがほぼ網羅された」と言うお話です。
楽天モバイルについて、これまで少し不満に思っていたのが「楽天回線エリア」の範囲でした。
と言うのも、楽天モバイルには
- 楽天回線エリア(自社回線)
- パートナー回線エリア(au回線)
があります。
「楽天回線」は高速通信が使い放題。
「パートナー回線エリア」だと、高速通信が5GBまででそれを超えると1Mbpsに速度制限がかかってしまいます。
2022年1月において、神戸市垂水区は「パートナー回線エリア」から「楽天回線エリア」にほぼ切り替わったようです。
↑↑「楽天モバイル」の詳しい内容はこちらから↑↑
「楽天回線エリア」拡大で、通信が安定してきた「楽天モバイル」
「楽天回線エリア」が拡大し、ほぼ網羅された神戸市垂水区。
昨年から徐々に通信が安定してきたなぁとは実感していました。
実際にサービスエリアの地図を見てみると「楽天回線エリア」にほぼ切り変わっていることがわかります。
今年1月時点で
(楽天モバイルホームページより引用)
このような感じです。
パートナー回線エリアの部分が広い所を拡大すると
(楽天モバイルホームページより引用)
垂水ゴルフ場や舞子墓園周辺が「パートナー回線エリア」と言えます。
それ以外は「楽天回線エリア」に切り替わりました。
2022年1月から「楽天回線」のデータ使用量が大幅増!
2022年1月のデータ使用量からも「楽天回線エリア」に切り替わった事がわかりました。
・2021年12月のデータ使用量
楽天回線 2.30GB
パートナー回線 9.54GB
楽天回線 6.88GB
パートナー回線 9.67GB
僕はYouTubeで音楽やラジオを聞きながら、毎日散歩をしているのですが…
1月20日くらいからデータ使用量の増加が「パートナー回線」から「楽天回線」に切り替わりました。
おそらく、散歩しているルートのエリアが「楽天回線」になったのだと思います。
さらに、いつも行くカフェの店内が「楽天回線」に切り替わっていたのも大きな要因になったのだと思います。
2月は「楽天回線」で僕のデータ使用量がほぼ占めると予想します。
【2/23追記】データ使用量のほとんどが「楽天回線」に!
2/23時点のデータ使用量に劇的な変化が!!
楽天回線 11.59GB
パートナー回線 0.69GB
完璧に楽天回線が逆転しました。
同じくらいのタイミングで「人口カバー率96%に到達」と言う報道がされていました。
携帯キャリアの楽天モバイルは、同社の4G回線エリアの人口カバー率が2月4日時点で96%に到達したと発表した。
神戸市垂水区周辺では、ほぼほぼ楽天回線で使用できる環境ができたようです。
サブ回線を見直す時がきた
僕は、現在スマホ契約を2つしています。
- メイン:楽天モバイル
- サブ:イオンモバイル(ドコモ回線)
「イオンモバイル」を契約したいたのは、「楽天モバイル」の電波が届かない場所があるかもしれないと心配していたからです。
楽天回線がほぼ網羅した今ではその心配はもう必要ないかもしれません。
サブ回線の契約を見直す時がきたのではないでしょうか?
できれば、サブ回線の電話番号はキープしておきたいので「0円運用」ができるキャリアを探そうかな。
となると、「povo2.0」かな?