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こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事は、先週購入したパナソニックのビデオカメラ「HC-V480MS」のお話です。
子どもの成長記録は、どのように残していますか?
うちは基本的に「スマホ」で静止画・動画でした。
気軽に録れる・残せるので、充分かなと思っていました。
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子どもの成長記録は「ビデオカメラ」で録っておいた方が良い
スマホ派だった僕が、自身の反省からお薦めしたいのは「子どもの成長記録はビデオカメラで録っておいた方が良い」と言うことです。
去年のある事件以降、「スマホ」よりも「ビデオカメラ」で子どもの成長記録を録った方が良いと僕は考えを改めました。
というのも、
幼稚園の運動会…長男が参加しているリレー撮影中、スマホに電話がかかってきたのです!
もちろん、電話には出ませんでしたが…
長男の大事なリレーでの勇姿を録り逃す事になりました。
子どもの成長記録はその時その時の一瞬しか録れないので、まさに痛恨の極みでした。
なんでもないような日常を録るなら多機能の「スマホ」で充分だと思いますが、運動会などのイベントなら専用の「ビデオカメラ」の方が良いです。
コスパで選んだパナソニックのハイビジョンビデオカメラ「HC-V480MS」
今回、購入したのが「パナソニックHC-V480MS」です。
価格は税込で32,800円!
画質は「ハイビジョン」。
メモリが「32GB」、標準画質で「約13時間40分」の録画が可能です。
機能的には録画機能に特化したシンプルなモデルです。
「4K」のビデオカメラと迷ったのですが…
「画質の良さ」よりも「録画時間」を優先させました。
実際に持ってみて、ビックリしたのが「軽い」こと。
重さが「256g」で、持っている感覚がないくらいなのです。
昔のビデオカメラに比べると大違い!
実はこの「HC-V480MS」…発売日は2016年1月。
2022年1月現在においても、現行モデルになります。
「スマホ」普及の影響を受けて、なかなか新機種が出てないようですね。
JVCケンウッドは、家庭用ビデオカメラの生産を昨年10月に終了したことを明らかにした。「JVC」や「ビクター」ブランドで1984年から販売し、出荷台数は累計で約3600万台に上ったが、手軽に動画撮影ができるスマートフォンの普及を受けて需要が急減していた。
ビデオカメラの操作方法がめっちゃ簡単!
「HC-V480MS」はシンプルなモデルなので、操作方法はすごく簡単でした。
1,電源を入れて、動画モードに設定する
2.レンズカバーを開ける
3.液晶モニターを見ながら、「撮影開始ボタン」を押す
これで撮影できます。
「ビデオカメラって、面倒じゃないのかな?」と思っていたので
ちょっと拍子抜けしてしまいました。
設定などに使う「液晶モニターでの操作」もタッチパネルなので、わりと分かりやすかったです。
残念なのは、充電に「専用コード」を使うこと
「HC-V480MS」を購入したばかりで、そんなにも使っていないのですが…
概ね「良い」感じです。
そんななかで、ちょっと残念だなと思うのは「充電用の専用コード」。
この「充電用の専用コード」の先は「USB-A」。
それなら、使い回しがしやすい「USB-C」のケーブルを採用してほしかった。
ケーブル関係は結構断線しやすいので…。
本命は「幼稚園の卒園式」「小学校の入学式」
この「HC-V480MS」の活躍を期待したいのは、長男の「幼稚園の卒園式」「小学校の入園式」です。
2月中に「HC-V480MS」の操作に慣れておいて、重要イベントに備えたいと思います。
また、その頃にブログ記事でレビューしますね。