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こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事は、「ヴィッセル神戸ファン・東北楽天ゴールデンイーグルスファンなら楽天モバイルを使ってあげて…」と言うお話です。
今回の記事はヴィッセル神戸ファンとしての呟きです。
内容はあまりありません。
ヴィッセル神戸を応援してくれている人たちへ、心配事を共有したくてブログ記事にしてみました。
「ヴィッセル神戸」の親会社である「楽天グループ」。
その「楽天グループ」の赤字が止まりません…。
このままでは、「ヴィッセル神戸」にも影響がある………かも………しれません?
↑↑「楽天モバイル」の詳しい内容はこちらから↑↑
「ヴィッセル神戸」も影響が…「楽天グループ」の赤字が1338億円!?
「ヴィッセル神戸」「東北楽天ゴールデンイーグルス」の親会社である「楽天グループ」。
この「楽天グループ」がここ数年、赤字で苦しんでいます。
楽天グループの業績が悪化している。14日発表した2021年12月期の連結決算(国際会計基準)は最終損益が1338億円の赤字となり、過去最大の赤字となった。基地局整備などで携帯通信事業の赤字が膨らんだ。電子商取引(EC)や金融事業の競争も激化するなか、携帯事業の会員獲得やコスト削減のペースを速められるかが会社全体の黒字化を左右する。
原因は「携帯通信事業」。
携帯電話のネットワーク構築に多額の資金を投じています。
しかし、なかなか利益が出ない状況が続いていて…
多額の赤字を垂れ流すと言うちょっと厳しい状況なのです。
「楽天グループ」の健全化は「ヴィッセル神戸」の未来につながる
「ヴィッセル神戸」の未来は「楽天グループ」と共にあります。
「ヴィッセル神戸」が財政破綻した2003年に三木谷浩史氏が買収。
クラブ消滅の危機を回避させてくれました。
今シーズンの戦いを全て終えた明治安田生命J1リーグで、ヴィッセル神戸が従来の7位を上回る、クラブ史上で最高となる3位へ躍進して来シーズンのACL出場権を獲得した。2017年シーズンから大型補強路線に舵を切り、翌シーズンには稀代の司令塔アンドレス・イニエスタを名門バルセロナから獲得。世界を驚かせてもなお未来への投資となる補強を惜しまない楽天グループのトップ、三木谷浩史会長が残してきた言葉から、他のJクラブとは一線を画す神戸の野望を追った。(ノンフィクションライター 藤江直人)
「楽天グループ」のステータスだったスペインの名門クラブ「FCバルセロナ」とのスポンサー契約も今季で終了し、サッカーは「ヴィッセル神戸」に一本化。
これが示唆するのは経費削減?
「ヴィッセル神戸」の為に「楽天モバイル」のサブ回線を検討してみませんか?
ヴィッセル神戸のファンなら、「楽天グループ」のピンチに手を差し伸べるべきではないでしょうか?
親会社が経営危機状態になってから、いくら支援しても間に合いません。
そうなる前に手を打っておく必要があるのです。
それは、ヴィッセル神戸が財政破綻した2003年の教訓と言えます。
2022年現在……楽天モバイルは
- 1GB以内は月額0円(1回線目のみ)
- 最大月額3,280円
と回線維持費も最安値クラスです。
当初の問題だった「回線の繋がりやすさ」も神戸市周辺なら大幅な改善がされています。
「ヴィッセル神戸」「東北楽天ゴールデンイーグルス」のファンなら、サブ回線として、積極的に契約を検討してみてもいいんではないでしょうか?
クラブの為にも、ちょっと考えてみてください。