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こんばんわ。
おふと申します。
今回は「車のバッテリーが切れたので交換してみた」と言うお話です。
先日、愛車タントのバッテリーが切れてしまいました。
年末の忙しい時期だったので、ちょっと困ってしまったのですが…
自分で交換してみたのでブログネタにしてみたいと思います。
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ダイハツ・タントの「バッテリー交換」は意外と簡単!
去年の年末、ちょっとした車のトラブルにあいました…。
そのトラブルとは「バッテリー切れ」。
うちの車の使用者は主に奥さん。
僕は休みの日に少し乗るくらいなのですが、
ひさしぶりに愛車に乗ろうと思うと………
鍵を締めていない。
???
まぁ、うちの奥さんはうっかりさんなので後で注意しておこうと思いエンジンをかけようとすると…
うんともすんとも言わない。
エンジンがかからないのです。
なんとなく、原因にピンときたのですが…
やっぱりでした。
室内ライトが「オン」のまま。
つまり、室内ライトが点いたまま放置したために「バッテリー切れ」。
通常は「ロードサービス」へ電話するのが普通なのですが、今回は自分で「バッテリー交換」をしてみたいと思います。
バッテリー購入は「車検証」を持って、オートバックスへ
「バッテリー交換」の為に、まずしたことは…
「車検証」を持ってオートバックスへ行くこと。
まぁ、オートバックスじゃなくて良いんですが、自分の車に合うバッテリーを購入するために「車検証」が必要なのです。
「車検証」があれば、店員さんが自分の車に合うバッテリーを選んでくれます。
これは「安心」です。
ただ、時間があれば店員さんが選んでくれた型番をメモってネットで購入すると……
約半額くらいで同じものが手に入ります。
バッテリーは「店頭」と「ネット」では随分と値段が違うみたいです。
僕は今回は時間がなかったので、安心料込みでオートバックスで購入しました。
「バッテリー交換」は手順が大切!
「バッテリー交換」は実際やってみて、意外と簡単でした。
ただ、手順が大切なんだと思います。
まずは10mmのスパナを用意して、ボンネットを開けます。
1.バッテリーをはずす
・バッテリーを固定している金具を取り外す。
・マイナス側(赤いカバーがついてない方)を外します。
・プラス側(赤いカバーがついている方)を外す。
・古いバッテリーを取り外す。
2.新しいバッテリーを取り付ける
・新しいバッテリーを車に載せて、バッテリーを押さえつけている金具を取り付ける
・プラス側(赤いカバーの方)の金具を取り付ける
・マイナス側(赤いカバーがない方)の金具を取り付ける
※奥のプラス側はスパナが締めづらいので注意してください
取り外し・取り付けは「マイナス」「プラス」の順番が大切
ここで最も注意すべきは「プラス」「マイナス」の順番です。
・取り外し時
「マイナス」→「プラス」
・取り付け時
「プラス」→「マイナス」
これさえ間違えなければ、簡単に「バッテリー交換」ができると思います。
実際、やってみて…
まぁ、これくらいならできるなぁと思いました。
時間さえあれば、バッテリーはネットで購入したら、もっと節約できたかなぁ。