優柔不断な父親の成長過程日記

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【2026年以降のヴィッセル神戸考察】「登録選手枠の無制限」と「U21チームの結成」が及ぼす影響

【この記事は広告およびアフェリエイトプログラムによる収益を得てます】

 

こんにちは、おふと申します。

 

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 「Jリーグ」の魅力を発信していきたいという、いちファンが勝手にリーグの魅力を綴っていきます。

 

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謎に包まれていた来季以降に関するスケジュールが徐々に発表されてきました。

Jリーグは、以前から「グローバル化」と「収益の改善」をテーマに将来的なリーグのあり方を長年議論してきました。

その議論の末に、リーグは来季から大きな変更を予定しています。

 

2026年特別シーズン終了を契機に「秋春制」がスタート。

そして、「登録選手枠の無制限」と「U21リーグ新設」。

 

この3点の変更は、ヴィッセル神戸のクラブ経営に大きな影響を及ぼします。

今回はその影響について深堀りしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

【アフェリエイト】

 

クラブ経営規模拡大の起爆剤となる「登録選手枠の無制限」と「U21チームの新設」

ここ数年におけるヴィッセル神戸の悩み事…

それは「クラブ規模の拡大」が頭打ちになっていないかと言う事です。

 

クラブの運営権を楽天グループが担ってから、「バルセロナ化」「天皇杯優勝」「J1リーグ連覇」とチーム強化について、大きな実りを享受。

クラブの売上高も約80億円まで拡大し、クラブは着々と拡大していっています。

(売上高は約63億円→約70億円→約80億円と年々拡大)

 

www.titiseityou.work

 

でも、考えてしまうのです…

「Jリーグを連覇して、クラブ規模拡大は頭打ちの状態になったのではないか…」と。

 

これはサッカーがビジネス的に収益を出すのが厳しいモデルであること。

クラブの規模拡大にはチーム成績が重要となる事が問題なのです。

 

連覇を遂げ黄金期とも言える神戸において、成績上はこれ以上望むのは困難。

クラブ規模は現在くらいで頭打ちで、これ以上は望めないのではないかと…。

 

そう仮定すると、サッカービジネスは持続可能なエンターテイメントとして成立できるビジネスなのか?

クラブの規模の限界点はどこか?

 

クラブと同じことをJリーグも考えたのだと思います。

そこで打開策としてリーグが提案したことが「登録選手枠の無制限」と「U21リーグの新設」なのだと僕は思います。

 

「登録選手枠の無制限」が及ぼすと「経験値の継承」「トップチーム人件費の増加」

まず変更点のひとつめが「登録選手枠の無制限」。

 

メリットは「経験値の継承」。

デメリットは「トップチーム人件費の増加」

 

制度についてはJリーグのホームページから引用させてもらいます。

www.jleague.jp

 

Jリーグは、本日開催した理事会において、2026年1月から同年6月の2026特別シーズンについて、次の2点を決議しましたので、お知らせします。
(1)変更する事項:プロ選手の登録枠上限を設けない *2026特別シーズン以降
(2)変更しない事項:現行のホームグロウン基準人数を継続する *2026特別シーズンのみ

 

現行の登録選手枠は

「現在、選手登録できるプロA選手は、第2種(ユース)登録選手も含めてクラブ全体で原則27名としている。」

来季からは、この27人の枠を無制限にするのです。

 

ここでポイントとなるのが「コーチ兼選手」を起用しやすくなったという点です。

例えば、フルシーズンは起用しづらいベテラン選手をコーチ的な役割を与えつつ試合に起用できる。

 

これまでは選手枠のためにJ1リーグからの移籍をしなければならなかった興行に有利なクラブのレジェンド選手をチーム内で活用できる大きな一手になるのではないでしょうか?

シーズンの勝負どころでレジェンド選手を起用できるのも大きなメリットです。

 

昨年のACLE、オビ選手の一発退場。

あれは経験のなさと試合感のなさが齎した惨劇でした。

 

web.gekisaka.jp

 

クラブの規模を拡大する為には重要なACLE。

ひとつの勝利が大金を生む大事な国際試合。

そこで露呈した選手起用の問題。

その教訓が、今季の権田選手加入につながったわけで…

強化部がチーム編成を見直す一例になっているのだと思います。

 

レジェンド選手のコーチ兼任はクラブだけでなく、ベテラン選手にもメリットがあります。

コーチの勉強をしつつ、選手生命を維持できるからです。

そこで勉強したベテラン選手がクラブの将来的な監督候補生となります。

 

ここに加えて、「秋春制」の導入。

涼しい気温帯での試合数が増えれば、ベテラン選手のコンディション維持をしやすくなります。

ベテラン選手の活用法は今よりも拡がりをみせるはずです。

 

ここでの問題点は「トップチーム人件費の増加」。

しかし、その人件費の増加をペイできるくらいの収益があれば…

それが「U21リーグ新設」へと話は繋がっていきます。

 

 

「U21チーム」の興行がクラブの規模拡大につながる

ヴィッセル神戸の試合数について、AIに尋ねてみました。

 

ヴィッセル神戸の年間の試合数は、参加する大会によって変動しますが、主に以下の大会への参加が基本となります。

 

ここでは、2024年シーズンを例に、J1リーグを戦う場合の基本的な試合数と、その他の大会への参加による試合数の内訳を解説します。

 

2024年シーズンの基本的な年間試合数(最小)
ヴィッセル神戸がJ1リーグに所属する場合の最小試合数は、以下のようになります。

 

大会名    試合数    ホーム試合数    アウェイ試合数    備考
J1リーグ    38試合    19試合    19試合    2024シーズンから20チーム制となり、2回戦総当たり(ホーム&アウェイ)で実施。
JリーグYBCルヴァンカップ    0試合    0試合    0試合    J1リーグ上位クラブは、大会方式により参加免除または途中参加となるため変動。
天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会    1試合    -    -    J1クラブは2回戦から参加。1回戦敗退の場合の最小試合数。
【合計】    39試合    19試合    19試合    + 天皇杯(開催地は変動)

 

その他の大会への参加による試合数(変動要素)
最終的な年間の総試合数は、ルヴァンカップと天皇杯、そして国際大会での勝ち上がりによって大きく増加します。

 

1. JリーグYBCルヴァンカップ
2024年シーズンは、J1リーグの上位クラブは大会方式によりルヴァンカップの出場が免除または途中参加となるため、試合数はクラブによって変動します。

優勝まで勝ち進むと、最大で13試合程度が加わる可能性があります(大会方式により変動)。

 

2. 天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会
J1クラブは2回戦から参加します。

優勝まで勝ち進むと、最大6試合(2回戦から決勝まで)が加わります。

天皇杯は、準決勝までは基本的に下位カテゴリーのチームや地域代表チームの本拠地などでの開催となることが多く、ホーム・アウェイの明確な区分けはありませんが、J1クラブのホームスタジアムで開催されることもあります。

 

3. 国際大会(AFCチャンピオンズリーグなど)
ヴィッセル神戸が前シーズンにJ1優勝や天皇杯優勝などの成績を収め、国際大会の出場権を獲得した場合、その試合数が加わります。

例として、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場した場合、**グループステージ(6試合)**から始まり、勝ち進むごとに試合数が増えます。

 

【結論】

ヴィッセル神戸の年間試合数は、J1リーグの38試合をベースに、ルヴァンカップ、天皇杯、国際大会の成績によって40試合台後半から50試合以上になる可能性があります。

J1リーグ: ホーム19試合、アウェイ19試合

その他の大会: 勝ち上がり次第で試合数が増加し、ホーム・アウェイ(または開催地)も変動します。

 

つまり、クラブの興行収益になる試合数は限られていて…

「ホーム19試合+カップ戦数試合」なのです。 

 

このホームゲームの少なさがサッカーがビジネスモデルとして収益が貧弱であると言われる所以です。

 

そこにメスを入れたのが「U21リーグの新設」。

トップチームの試合数に限りがあるなら、セカンドチームの試合も興行として成立させて試合数を増やそうとする強引な提案です。

これにより、収益率もスタジアム稼働率も上がります。

 

U21リーグの興行が上手くいけば、案外すべての問題が改善へと進む可能性があると僕は思っています。

 

U21リーグの概要をJリーグのホームページから引用させてもらいました。

www.jleague.jp

 

Jリーグは本日開催した理事会において、ポストユース(19歳~21歳)および周辺年代の選手育成・強化を目的に、21歳以下の選手を主な対象とする大会「U-21 Jリーグ」(仮称)の創設を決定しました。「U-21 Jリーグ」は2026/27シーズンに開始し、東西2リーグ制で計11クラブが参加予定です。

(中略)

・エントリー上限:18名(交代上限7名)
・外国籍枠:3名(ただし、トップチームと同様に「Jリーグ提携国」として定める国の国籍を有する選手は外国籍選手として取り扱わない)
・監督ライセンス:JFA Aジェネラルライセンスコーチを必須とする
・オーバーエイジ(OA)枠
-年齢制限なしのOAと22歳、23歳を対象とするU-23 OAの2種類を設定
-理想形をOA 3名まで+U-23 OA 3名までとし、3シーズン目(2028/29シーズン)までにこれを目指す

 

-初年度(2026/27シーズン)は次の通りとする
推奨基準:OA 3名まで+U-24 OA 4名まで(各クラブはこの基準を目指してチーム編成を行う)
必須基準:OA 6名まで+U-24 OA 4名まで(必ず満たさなければならない基準)
※推奨基準に満たない試合において、当該チームはU-21選手の先発4名を義務とする

 

必須基準が「OA 6名まで+U-24 OA 4名まで」

(推奨基準に満たない試合において、当該チームはU-21選手の先発4名を義務とする)

 

この内容だと…

上記した「登録選手枠の無制限」により、コーチの役割を受け持ったベテラン選手の数人を中心として21歳以下の選手とU18の将来有望な選手をU21チーム(セカンドチーム)として運用すれば、神戸の将来を担うチームをお披露目できます。

 

新進気鋭の若手選手を中心に名実ともに揃ったベテラン選手が軸になるセカンドチームなら、ファンとしてお金を出して見てみたいと思いませんか?

 

U21リーグが興行として採算が採れる目処がつくのなら、「登録選手枠の無制限」のデメリットだった「トップチーム人件費の増加」が解決します。

 

よく言われているクラブの将来への投資である「こども無料チケット」もU21リーグで発行したら良いと思います。

クラブのレジェンド選手が出場試合なら、神戸市内の小学生招待などのイベントも企画しやすくなるはずです。

 

将来的なファン拡大とライト層への訴求。

リーグ戦よりもアットホームな環境に選手もファンも試合が楽しめるでしょう。

それがクラブ規模の拡大へと繋がります。

 

トップチームの過密日程が厳しいなら、公式戦と言えるルヴァンカップはこのU21チームを中心としたメンバーで戦っていけばいいのです。

若手選手に経験を積ませるのにもってこいの舞台です。

 

U21リーグの成功がクラブ規模の拡大を促す特効薬になる

これまで、2026年以降のヴィッセル神戸考察として

「登録選手枠の無制限」と「U21チームの結成」がクラブにどのような影響を及ぼすのか?

そして、クラブ規模を拡大させるチャンスがそこにあるはずだと主張してきたのですが、いかがだったでしょうか?

 

この影響はヴィッセル神戸だけではなく、U21リーグに参加する11のクラブに当てはまります。

 

浦和レッズ

FC東京

東京ヴェルディ

川崎フロンターレ

清水エスパルス

ジュビロ磐田

名古屋グランパス

ガンバ大阪

ヴィッセル神戸

ファジアーノ岡山

V・ファーレン長崎

 

26年以降は「秋春制」だけでなく、「U21リーグ」の興行を成功させることができるのか?

注目するべきトピックスだと僕が考える理由です。

 

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