優柔不断な父親の成長過程日記

日常の気になった事をブログに書いています。

【町田サッカースタジアム事情】国立競技場開催試合を増やしていくための理由作り

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こんにちは、おふと申します。

 

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今季、J1でスタジアム問題をよく取り上げられているのが「ファジアーノ岡山」。

ホームスタジアム開催で全試合チケットが完売になる可能性が高くなってきました。

需要に供給が間に合わない!

岡山で新サッカースタジアム構想への機運が高まっている理由です。

署名活度も盛り上がり、その話題がマスコミに取り上げられています。

 

その影で…

町田ゼルビアの足元でも新スタジアム建設への機運が高まっています。

それは「天空の城」へのアクセス問題。

 

 

正直、この問題に関しては以前から想定済み。

Xなどでは「遭難民」などと、ある意味で各クラブのサポーターにネタを提供してきました。

 

news.yahoo.co.jp

 

J1昇格2年目の町田は、Gスタ開催のホームゲームで1万人超えが常態化しつつある。ちなみにGスタ開催における1試合平均の観客動員数は1万211人。2021年5月のバックスタンド完成を機に、町田市にもJ1ライセンスを満たすスタジアムが誕生すると、近年のトップチームの好成績が追い風となる形で、ホームゲームの観客動員数は“鰻上り”だ。その要因をクラブの上田武蔵COOはこう語る。

 

「昨季と今季の2シーズンにわたってJ1の優勝争いを繰り広げることによって、強いFC町田ゼルビアをピッチ内外で表現できていることが一番大きな要因です。また事業面では、おかげさまでJ1昇格後に町田市内の注目度も上がりましたし、また良い選手が入ってきたことで応援してくださる方々も増えました。さらにはファンの方々が新しいファンの方々を連れてきてくださっていますし、そういった好循環のサイクルを作れていることも大きいです」

 

さらに勃発しか「ACLE観客5000人問題」。

背もたれのある座席分しかチケットを発行できないACLEでは野津田陸上競技場では5000人しか収容ができない…。

 

football-tribe.com

 

町田ゼルビアは9月16日開催のAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ初戦で、韓国1部FCソウルに1-1と引き分け。町田市立陸上競技場(町田GIONスタジアム)には空席が目立ち、観客は5,000人にも満たなかったが、その理由が明らかになっている。

 主催者の発表によると、町田対FCソウルの観客数はわずか4,798人。町田が後半に日本代表DF望月ヘンリー海輝のゴールで追いつき、勝ち点1を掴むという白熱した試合展開とは対照的に、スタジアムの熱気は今一つ。韓国の一部メディアは試合前に「アウェイエリアのチケット完売」と報じた一方、ホームエリアに詰めかけたファン・サポーターは、Jリーグ公式戦と比べて大幅に少なかった。

 

このふたつの大問題を抱え…

足元では新サッカースタジアム構想への機運が高まっているのに、マスコミなどで話題にならない町田ゼルビア。

その理由はなぜなんだろう?

 

今回はこの問題を深堀りしていきたいと思います。

 

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今は、「天空の城問題」で「町田市」と揉める気がない「町田ゼルビア」

新サッカースタジアム構想がなかなか話題にならない町田市と冒頭で書きましたが…

実は新サッカースタジアム構想がないわけではないのです。

 

zelvia.sakura.ne.jp

 

当懇談会は、市長、副市長、各部部長他と大学教授他学識経験者5名とで構成され、関係課長も参加する幹部が勢揃いする市の正式な会合で、過去9回の積み重ねのうえで、今回は最終回となり、とりまとめの『構想』が、担当の鈴木企画部長より「20年後の町田をイメージ」したものとして「コンセプトまちだツアー」という形で発表されました(近く市のホームページで公表される予定です)。

 

その中の『中心市街地のイメージ』のところでは、「町田駅の徒歩で行けるすぐ近くに、コンベンションホール等を兼ね備えたスタジアムを建設します。スタジアムのすぐそばにはレストランやショッピングモール、展示場等が併設され、一部はホテル、一部はオフィスとなり、サッカーのない日でも収益をあげることができます。これは中心市街地の再開発の目玉として建設するものです」と具体的なイメージを提案していただきました。

 

この構想は、『懇談会』での『発表』という性格のものではあり、まだ「市の政策」とはなっていないものですが、市長以下全幹部が参加する会合での最終「発表」のなかで、企画部長より提示された「構想」ということでは極めて重い意味があるものであり、ゼルビアのホームスタジアム建設に向けては「歴史的一歩」とも言っても過言ではないかもしれません。

 

意見交換の中では市長の「スタジアムもやろうじゃないか」という発言をはじめ、各部長・有識者からも、『駅前複合型スタジアム』構想に前向きな発言が相次ぎされていました(発表前に関係者が合意している内容が発表されたのですから「前向き発言」は当然ではあります。それだけに「発表内容」は重たい意味があります)。

 

担当部長からは、「行政がとりたてて旗を振ってきたわけではないが、既にサッカーを中心として新しい芽が芽生えてきているので、いかに自治体がその動きを支援できるか。施設基盤を提供する起爆剤ということから、『駅前スタジアム』構想に至った」との発言もありました。

 

今後は、来年の予算編成に向けて、この動きをどこまで具体化できるのか、またこの市の動きをどこまでサポートする市民のうねりができてくるのか、すべては市民の反応しだいです。多くの市民に「ゼルビアのホームスタジアム建設」がご支援いただけるために、チーム・フロント・サポーターが一丸になって取り組んでいかなくてはこの大事業は成功しません。まだ「懇談会の発表」の段階ですが、この実現に向けて、さらに取り組みを強めて参ります。「20年後」じゃ遅いですよね。ご支援、よろしくお願いいたします。

 

町田市において、行政側から「駅前スタジアム」を模索している動きがあります。

 

しかし、この話の前提は「町田駅前再開発」が実施されることです。

その再開発でスタジアム用地をひねり出そうとしているので、現状では土地がない。

もちろん、再開発でスタジアム用地ほど大きな土地をひねり出すにはかなり豪腕で区画整理するしかなく…。

なかなか難しいと言わざる得ません。

 

AIに町田駅前再開発の現状を尋ねました。

町田駅前では、多摩都市モノレールの延伸計画を大きな契機として、大規模な再開発に向けた動きが活発化しています。1970年代から80年代にかけて行われた大規模開発から約50年が経過し、施設の老朽化や都市機能の更新が課題となっていることが背景にあります。

 

再開発の主な計画と現状
町田市は2024年に「町田駅周辺開発推進計画」を策定し、駅周辺を以下の4つの地区に分けて再開発を進める方針を示しています。

 

A地区(主に交通機能の集約): JR町田駅や小田急線に加えて、多摩モノレールの新駅が設置される予定のエリアです。複数の鉄道駅と周辺に点在するバス乗り場を集約し、新たな交通ターミナルを整備する計画です。

 

B地区(エンタメ施設の建設): 小田急線町田駅の西側に位置し、「駅前の顔」となることを目指しています。シネマコンプレックスやライブホール、アートギャラリーなどの集客施設を導入し、にぎわいの核となることを目指しています。

 

C地区(文化や学びの発信): 文化や学びを発信する「交流拠点」として、文化施設の整備が検討されています。

 

D地区(賑わいと憩いの空間): 豊かな緑と水辺の環境を活かし、芝生広場や屋外ステージなどを備えた「賑わいと憩いの空間」を創出する計画です。

 

その他の動き
交通インフラの整備: 民間の再開発と連携して、市が主体となって新バスセンターやペデストリアンデッキの再整備を進める計画です。

 

民間事業者の参画: 小田急電鉄も中期経営計画の中で、自社の駅舎や百貨店など、駅周辺の資産を活用した再整備を進める考えを示しており、今後、検討が本格化するとみられます。

 

JR町田駅南地区: 4つの地区とは別に、老朽化した「原町田一丁目駐車場」を閉鎖し、JR東日本などと再開発の協議が進められています。

 

全体として、町田駅前の再開発は、多摩都市モノレールの延伸を見据え、官民が連携して交通機能の集約、老朽化した施設の更新、そして新たなにぎわい空間の創出を目指す段階に入っています。

 

もうひとつの当事者・町田ゼルビアとしては、将来的に町田市が町田駅前にスタジアム用地を用意することができるかどうかを眺めている状況なのだと思います。

だからこそ、町田市との関係悪化に繋がりかねない新スタジアム構想を封印しているのです。

 

…さらに穿った見方をすると、スタジアム問題を静観していると思われます。

 

サイバーエージェント・藤田社長がゼルビア買収時に語った未来予想図

Jリーグでももっとも規模の拡大が著しいクラブ「町田ゼルビア」。

 

J1昇格年にACLE出場権を獲得し、今季も優勝争い。

もう上位にいるのが普通のクラブになってきました。

 

そのクラブの将来像を左右する「スタジアム問題」。

 

親会社サイバーエージェント社長の藤田氏がクラブ買収時に語っていた未来予想図がクラブの「スタジアム問題」への答えになっているのではないかと僕は考えています。

 

AIに藤田氏の未来予想図を教えてもらいました。

藤田晋社長がサイバーエージェントによるFC町田ゼルビアの買収時に語っていた未来予想図は、「東京・町田から世界に通じるビッグクラブ」への成長でした。

具体的には、以下のビジョンを掲げていました。

 

東京全体をマーケティングの対象に: 当初は「東京」全体をマーケティングの対象とすることで、大手スポンサーを獲得し、多くの人が見に来るクラブに成長させることを目指していました。

「FC町田ゼルビア」としての成長: その後、サポーターの意見を受けて、「FC町田ゼルビア」として地域に貢献し、ファンやサポーターの共感を得るという方針に切り替えました。

 

「強いチーム」による集客: 強いチームを作り、観客動員を増やすという「グッドスパイラル」を生み出すことを目指し、「勝っても負けても応援するファン」を増やすことを重要視しました。

 

熱狂を生むクラブ: サッカーの魅力を最大限に活かし、ファンやサポーターが熱狂できるようなクラブにしたいと語っていました。

 

藤田社長は、クラブ経営を本格的に行うために、先行投資のリスクを考慮しつつも、サッカーの持つ「人を惹きつけ魅了する魔力」を信じ、J1昇格を目標に掲げてクラブを強化する方針を示していました。

 

仕事のできるビジネスマンらしく、将来のビジョンがしっかりとしています。

ここでポイントにしたいのは

 

・「東京」全体をマーケティングの対象とすることで、大手スポンサーを獲得し、多くの人が見に来るクラブに成長させること

・強いチームを作り、観客動員を増やすという「グッドスパイラル」を生み出すことを目指し、「勝っても負けても応援するファン」を増やすことを重要視しました

 

町田サポーターからの反発により「町田ゼルビア」のクラブ名変更などは思いとどまりましたが…

これまでのクラブ方針はほぼ変わらないのではないかと思います。

 

ここで推測するに…

「天空の城問題」が露出していく事は、はクラブにとって都合が良い。

なぜなら、東京ブランドの看板である「国立競技場」での開催試合を増やしていく事への理由になるからです。

 

多くの観客数を期待できそうなビックマッチを国立競技場開催にする理由を町田市に理解してもらえる。

国立競技場側としても、スタジアムの収益化を目指しているのでJリーグ開催試合数が増える事は歓迎してくれるでしょう。

 

もともと、【「東京」全体をマーケティングの対象とすることで、大手スポンサーを獲得し、多くの人が見に来るクラブに成長させること】をしたかっただから、東京のど真ん中の国立競技場で興行をするのはクラブ戦略にマッチする。

 

もちろん、当面は東京ブランドを押し出して、ファン獲得を優先する方針であり、クラブ人気が確立した将来に町田駅前のスタジアム用地が空けば、そこにサッカースタジアムを新設するのはやぶさかではないはず。

 

一度、町田サポーターに否定された未来予想図をスタジアム問題を理由に実現させていく…したたかなクラブ戦略と言えます。

 

厄介な「スタジアム問題」に直面しそうな東京ヴェルディ

東京都には現在3つのJクラブがあります。

・FC東京

・東京ヴェルディ

・町田ゼルビア

 

そのクラブ戦略として、同じなのは「首都・東京」というブランドの活用です。

僕は数年前までは「代々木新サッカースタジアム構想」や「築地新スタジアム構想」に参画するものだと思っていました。

 

www.wwdjapan.com

 

その予想はFC東京によって、大きく裏切られます。

FC東京のスタジアム戦略は「味の素スタジアムの本拠地化」を本格的に進めていく。

これは予想外でした。

 

AIに詳しい内容を尋ねました。

FC東京のクラブハウス移設に関する最新情報をお伝えします。

FC東京は、現在小平市にあるクラブハウスと練習場を、味の素スタジアムに隣接する調布基地跡地に移転する計画を進めています。

 

計画の概要

移転先: 味の素スタジアム南東側に位置する調布基地跡地留保地(調布市西町)

 

目的:

クラブハウスや練習場などの機能を集約し、練習環境を大幅に改善する。

選手、ファン、サポーター、地域住民が集まる新たな拠点を作り、地域社会との連携を強化する。

 

スケジュール:

2025年8月: 調布市との「包括連携に関する協定」を締結。

2025年度〜2026年度: 基本・実施設計を策定。

2026年度第3四半期: 工事開始予定。

2028年度第1四半期: 供用開始を目指す。

 

移転の背景

現在の小平グラウンドは、東京ガスの施設を一部利用しているため、施設の利用に制約があったり、クラブ関係者以外の人物が施設に出入りする状況がありました。また、味の素スタジアムから距離があるため、試合前の移動時間や渋滞も課題となっていました。

 

今回の移転により、FC東京は自前のクラブハウスと練習場を整備し、より良い環境で選手がプレーに集中できるようになります。また、スタジアムと練習拠点が一体化することで、チーム運営の効率化や、ファンサービス、地域貢献活動のさらなる充実が期待されています。

 

この計画により、東京ヴェルディは難しい選択を迫られます。

ホームスタジアムである「味の素スタジアム」は、ライバルであるFC東京の本拠地になり、ホームゲームでいつもアウェイに近い状況になりそうだからです。

東の名門クラブがそんな状況を売れ入れられるでしょうか?

 

今後は、

開催コストの高い「国立競技場」を中心に据えるのか。

それとも実現するかわからない「代々木新サッカースタジアム構想」に賭けるのか。

さらには、国立よりも開催コストが高そうな「築地新スタジアム」の完成を待つのか。

独自の新スタジアム構想を計画するのか…。

 

選択肢を多いのですが、どのスタジアムも東京ヴェルディにデメリットが多そう。

 

スタジアム問題に直面している町田よりも安泰に見えるヴェルディのスタジアム問題の方が難題に直面している不思議。

世の中は複雑怪奇だなぁと感じる事例と思います。。

 

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