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こんにちは、おふと申します。

「ヴィッセル神戸」の魅力を発信していきたいという、いちファンが勝手にクラブの魅力を綴っていきます。
僕のブログでは、
毎年、J1各クラブの「筆頭株主を調べてみた」を勝手に大人気シリーズとして更新しているのですが…
今年はJ2も始めてみようと思い、調べてみました。
J2各クラブの経営状況などの話題に使える豆知識ですので、楽しんでいってください。
【アフェリエイト】
J2リーグは経営的でも魔境!
2025年において、J2リーグの試合数も残り僅かになってきました。
今年も混戦模様のまま、終盤戦へと突入しそうです。
J2は魔境と言われていますか、経営的にも魔境!
・大企業の子会社になってるクラブ
・個人オーナーが持ってるクラブ
・地方自治体が筆頭株主のクラブ
・非公開で株式構成がわからないクラブ
とカオスな状態でした。
さて、早速調べた結果を発表しようと思います。

2025年のJ2各クラブ筆頭株主
- 北海道コンサドーレ札幌 (石屋製菓<子会社>)
- ブラウブリッツ秋田 (非公開 秋田ケーブルテレビなどの秋田県内に本社を置く複数の企業が出資)
- モンテディオ山形 (公益社団法人山形県スポーツ振興21世紀協会 49%)
- ベガルタ仙台 (宮城県 27.9%)
- いわきFC(安田 秀一)
- 水戸ホーリーホック (非公開 水戸ホーリーホック支援持株会?)
- RB大宮アルディージャ (レッドブル<子会社>)
- ジェフユナイテッド千葉 (JR東日本 50% 古河電気工業 50%)
- ヴァンフォーレ甲府 (山日YBSグループ: 約25%)
- カターレ富山 (非公開 北陸電力やインテックなどの富山県内主要企業が出資)
- ジュビロ磐田 (ヤマハ<子会社>)
- 藤枝MYFC (静環検査センター)
- レノファ山口 (非公開 山口マツダなどの山口県内主要企業が出資)
- 徳島ヴォルティス (大塚ホールディングス 他)
- 愛媛FC(村上 忠)
- FC今治 (岡田武史)
- サガン鳥栖 (ベストアメニティ 47.9%)
- 大分トリニータ (TKP 20%)
- ロアッソ熊本 (非公開 ロアッソ熊本持株会 他)
- V・ファーレン長崎 (ジャパネットホールディングス<子会社>)
※できる限り調べましたが、最新の株主構成と違っている場合があるのでご了承ください。
J2クラブの筆頭株主を調べてみて思ったのは「J1クラブは経営基盤がしっかりしてる」という事です。
なぜなら、クラブ経営の責任企業がネットで公開されているからです。
例えば、
ヴィッセル神戸なら楽天グループ
鹿島アントラーズならメルカリ。
しかし、J2には筆頭株主や株主構成を調べてもわからないのが数クラブいます。
J1クラブでこのように非公開にしているのは「アルビレックス新潟」くらいでしょうか…。
個人オーナークラブの台頭
J1でほぼ残留を決めている「ファジアーノ岡山」。
岡山は、J1で唯一の個人オーナーが所有するクラブです。
その岡山を追いかけて、J2では3つのクラブが鎬を削っています。
・いわきFC
・愛媛FC
・FC今治
個人オーナー所有のサッカークラブが、大企業が率いるクラブにどこまで戦えるのか?
そういう視点でJ2リーグを観戦すると、また違う面白みがあるのかもしれません。
「スタジアム問題」が深刻になっているのは「株式構成の非公開クラブ」?
今回調べてみて、気付いた点があります。
それは、深刻な「スタジアム問題」を抱えているクラブは株式構成が非公開であるという点です。
「秋田」「水戸」は、スタジアムの着地点がみえないほど地方自治体と揉めてしまってます。
株式構成が非公開のクラブが、スタジアム問題で揉めている理由があるのかは…
今後調べていきたい課題かなと思いました。
なにか具体的な共通点があれば、面白いのですが…。
「ベガルタ仙台」は売りに出ているのか?
以前、経営不振に陥りJ2へと降格した「ベガルタ仙台」。
AIにまとめてもらいました。
ベガルタ仙台が近年直面した経営不振は、主に新型コロナウイルスの影響と、それに先立つチーム人件費の増大、そして内部の不祥事が重なったことによって深刻化しました。
主な経営不振のポイントは以下の通りです。
1. 深刻な債務超過と赤字計上
巨額の赤字計上(2020年度): 2020年度には、単年度で約7億円の赤字を計上する見通しとなり、ファン・サポーターに緊急募金が呼びかけられる事態となりました。
債務超過の発生: 2022年度の時点で、負債が資産を上回る2億6,400万円の債務超過に陥っていました。Jリーグの規定では、債務超過が続くとクラブライセンスを失うリスクがあります。
原因分析: J1残留を目指すだけでなく、タイトル獲得も視野に入れた結果、外国籍選手獲得などチーム人件費が膨らんだことが、経営悪化の一因と指摘されています。
2. 新型コロナウイルス(COVID-19)による影響
コロナ禍による試合の中断や無観客試合、入場制限により、チケット収入やグッズ収入が大幅に減少し、クラブの経営状況を直撃しました。
3. 内部の不祥事とJリーグからの制裁
元社員による着服・横領: 2015年12月から2023年6月までの長期間にわたり、クラブの元社員がチケット代など合計約1,100万円を着服・横領していたことが発覚しました。
Jリーグからの懲罰: この不正行為および内部統制の不備により、クラブはJリーグから罰金500万円およびけん責の懲罰を受けました。
再度の懲罰: その後、別の事案(ジュビロ磐田戦後の事象)でも懲罰を受け、罰金と合わせ合計1,000万円の罰金を科される事態となりました。
経営改善に向けた動き
クラブはこれらの危機に対し、増資やコスト削減、緊急募金活動、そして内部統制の強化を行い、2022年度には5期ぶりとなる単年度黒字(1億800万円の見込み)を達成し、債務超過の解消に成功しています。これにより、Jリーグライセンス剥奪の危機を脱しました。
日本の主要都市をまとめて呼ぶのに「札仙広福」と言う言葉があります。
札幌・仙台・広島・福岡。
各地方の大都市なので、野球もサッカーもプロチームが存在します。
そのプロチームの中で「ベガルタ仙台」だけが、大企業が親会社としてバックアップしていないのです。
ベガルタ仙台の筆頭株主は「宮城県」。
経営基盤は、他のクラブに比べると貧弱。
市場規模は申し分がないのに、企業がつかない不思議なクラブ。
だから、以前からサッカー界隈で話題になっているのが「ベガルタ仙台は売りに出ていないのか?」
今、話題のマリノスもいいのですが…
IT企業のイケイケな社長さんは、杜の都のクラブも検討してみてはいかがでしょうか?
「ベガルタ仙台の買い手」は、J2リーグの隠れたトピックスと言えます。
サッカーJ2・ベガルタ仙台は、2025年度の業績について、赤字決算に転じる見通しを発表しました。
これまでは3期連続で黒字決算でしたが、大口スポンサー撤退による影響をカバーしきれなかったということです。
ベガルタ仙台は2日、取締役会を開き、2025年度の中間決算と業績予想を発表しました。
それによると、改修工事を終え、2025年6月にホームがユアテックスタジアムに戻ってからの入場料収入が好調な一方、大口スポンサーの撤退をカバーしきれなかった影響などで、スポンサー収入が2億2100万円のマイナスとなる見込みだということです。
2025年度は大口スポンサーの撤退や強化費の増加などを見込んで、2億円あまりの赤字予算を組んでいましたが、結果的に2億3700万円の赤字決算となる見通しだということです。
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