こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事は「子どもの食器」のお話です。
では、いつもの寸劇からどーぞ。
父親「子どもたちの食器って、一式おなじメーカーで揃えたんだね」
奥さん「お母さんからいただいたんよ」
父親「子どもの時の食器って、100均のプラスチックで良いと思うけど、お義母さん奮発してくれたんだね」
奥さん「あれ、子どもにはあかんらしいんよ」
奥さん「お母さんから教えてもらったんだけね」
父親「え?どういうこと?」
みなさん、子どもの食器って、大人の食器より「安全性」が重要だって知ってました?
「子どもの食器」プラスチックに気をつけよう
今回の記事は下記のホームページを参考にしました。
「子どもの食器」の安全性について、詳しく書かれているのでぜひご覧ください。
僕が考えていた「子どもの食器」
僕が漠然とした「子どもの食器」に対するイメージは
- 軽い
- 落としても割れない
- 少し大きくなったらちゃんとしたのを購入しよう
でした。
つまり、100均で売っているプラスチックの食器です。
でも、洗い物とかしていると割と良い食器を子どもたちが使っているのです。
気になったので後から聞くと、お義母さんからの子供たちに対するギフト品でした。
お義母さんからのギフト品「子どもの食器」は安全性重視
上記のホームページでも掲載されているのですが、
僕の安易な考えで「プラスチック製の食器」を使っていると高温時に子供にとって有害物質が溶出する可能性があるらしいのです。
詳しくは上記バナーにリンクされているホームページをご覧ください。
僕も調べてみたのですが、国内プラスチック食器は厳しい基準が設けられていて安全です!でも、100均とかで売っている海外製は国内基準を満たしているか曖昧らしく、大人が使う上では問題がないが、子どもが使う食器には控えていた方がいいよという内容の事を書かれている人が多かったです。
そうとはしらなかったので、プレゼントをしてもらわなかったら、100均の「プラスチック製の食器」で子供たちに食事をさせていたはずです。
「幼児の食器」をプレゼントしてくれたお義母さんに感謝です。
ちなみに、このブランドの食器を使っています。
落としても割れない陶器の食器で、有毒性の物質の溶出が一切なく安全性にすぐれているものらしいです。
「ぷくぷくぞうさん」のホームページによると、保育園導入実績がナンバーワンです。
僕が知らなかった「子どもの食器」に関するお話でした。