こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事は「子どもが遊ばなくなったおもちゃ」のお話です。
では、いつもの寸劇からどーぞ。
上の息子「あれ、どこ?」
上の息子「さがして!さがして」
上の息子があまり遊ばなくなっていたおもちゃを、急に思い出して探してと強請ってきます…。
でも、いくら強請られても家にはあのおもちゃはありません…。
親戚のおうちにもらわれていったので…。
上の息子…大泣き中です…。
いらないおもちゃで部屋が「おもちゃ王国」問題
あっと言う間増殖していく子供のおもちゃ。
みなさん、どうしています?
上の息子が3歳になると、うちでは部屋に置けないくらいのおもちゃが増えてしまいました。
下の息子が遊べばいいかと思っていましたが、そのおもちゃで下の息子が遊ぶかというと好みがわかれるらしく、下の息子専用のおもちゃを買ってきて、さらにおもちゃは増加していきます…。
子どもたちが遊ぶおもちゃなら、部屋に置いておけばいいのです。でも、まったく遊ばなくなったおもちゃは断捨離しなければ、部屋が「おもちゃの王国」になってしまいます…。
遊ばなくなったおもちゃの行き先
「子どもが遊ばなくなったおもちゃ」の行き先。
捨てるのってもったいなくないですか?
今回は、「いらなくなったおもちゃをリユースしませんか?」というお話です。
リユースの仕方
- 「メルカリ」とかで売る
- 「ママ友」や「親戚」にあげる
- 寄付団体に寄付する
①ネットなどのフリマで売る!
「メルカリ」などのネット販売は手間がかかりますが、少しでもお金になって還ってくるのでおすすめのやり方です。
うまく利用したいですよね。
②「ママ友」や「親戚」にあげる
この方法が一番気楽です。
ただ、欲しい人がいる場合に限ります。事前にそんな話をしているといいですよね。
③寄付団体に寄付する
実は「おもちゃ」を寄付するというやり方もあります。
子どもが遊ばなくなったおもちゃを喜んで受け取ってくれる人がいるなら、捨てるよりも寄付団体に寄付するっていうもの、いいことだと思います。
一応、僕がネットで調べた寄付団体のホームページを掲載しておきます。
(寄付団体の内実までは保証しかねますので、寄付される場合は寄付団体のホームページをよくご覧いただいたうえでお決めください)
「レンタルおもちゃ」というサービスもあります
おもちゃを断捨離しても、またあっという間に増殖しそうなおもちゃ…。
「レンタルおもちゃ」というサービスもあります。
0歳~4歳までの限られた期間しか遊ばない知育玩具が対象なので、このサービスはおすすめです。
なぜなら、うちの場合0~2歳で遊んだ知育玩具はほとんど断捨離対象になったからです。くねくねした管にリングを通したおもちゃとか、3歳になると全く遊びませんでした…。
赤ちゃんの時の教育にいいと言って、購入したのですが…。
「子どもが遊ばなくなったおもちゃ」のお話でした。