こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事は「寝かしつけ対策」のお話です。
では、いつもの寸劇からどーぞ。
寝かしつけ中、「おやすみ、ロジャー」のCDをかけながら
下の息子「あー」バタバタ
上の息子「ロジャーはいややー」
………数分が経過後
下の息子「…」
上の息子「…」
父親「寝た?」
母親「寝た」
現在のところ、絶対的な効果を発揮している「おやすみ、ロジャー」。
今日は、寝かしつけに最適なこの「おやすみ、ロジャー」を紹介します。
寝かしつけに効果がある「おやすみ、ロジャー」とは?
「おやすみ、ロジャー」とは、寝かしつけに最適な絵本です。
ちょっと前にかなり話題になった絵本でサブタイトルが「魔法のぐっすり絵本」。
興味ありませんか?
今さら、「おやすみ、ロジャー」を紹介する訳
「魔法のぐっすり絵本」を試そうと思ったのは、以前に記事を掲載した「噛みつき問題」がひどかったからです。
寝かしつけをしている度に、噛みつかれたのでは僕の身体は歯形だらけになってしまいます。
なにかいいアイディアがないかと考えていました。
そこで見つけたのが、少し前に話題になっていた「おやすみ、ロジャー」です。
これがばっちり効果がありました!
ブログを読んでいただいている方にも知ってもらいたいので、
「おふさん、遅いねー」と言われるのを覚悟で記事化します。
「読み聞かせ」では効果がない
「おやすみ、ロジャー」は絵本なので「読み聞かせ」が基本となります。
でも、「読み聞かせ」ではうちでは全くと言っていいくらい効果がありませんでした。寝かそうと思うと、寝かせる体制にしないとだめなのです。
この絵本は「読み聞かせ」ではなく、「朗読CD」でしか効果を発揮しません。
具体的には
- 部屋を暗くする
- 添い寝状況にしておく
- おねむの時間ですよと子供に言い聞かせる
この寝かしつける状況を形成してから、朗読CDを流すのです。
部屋が暗い状況で絵本が見えないので「読み聞かせ」はできません…。
毎晩ですが、うちの子は最初の段階では起き上がろうとしたり、寝転がえったり、睡眠状況にはいるのを拒否します。
でも、すこし経つとすこしずつおとなしくなっていきます。
で、そのうちに子供たちが寝てしまうのです。
日によって、おとなしくなる時間はまちまちなのですが、背中をぽんぽんしてあげたり、起き上がったら添い寝をして布団にいれたりを繰り返しておくと次第に布団の中でおとなしくなります。
決して、起き上がったりごろごろしているからと言って、叱らないでください。
寝かしつけるのが目標です。次第におとなしくなりますので…。
その間、もちろん噛みつかれたりしません。
弱点は「親も寝かしつける」
そんな、効果抜群の「おやすみ、ロジャー」なのですが、唯一にして最大の弱点があります。
親まで寝かしつけてしまいます。
あの朗読と子供たちの体温の暖かさ、さらに寝息でほとんど眠ってしまいます。
夜の時間、子供と一緒に眠ってもいいよというパパさん、ママさん、
ぜひ、「おやすみロジャー」をの朗読CDを寝かしつけに流してみてください。
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#2019年こんな人と繋がりたい
— おふ@パパ初心者ブロガー (@PPPPHZKK11LFJhZ) 2019年3月10日
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