こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事は「連休中のパパとしての心得」というお話です。
連休中のパパとしての心得
さぁ、ゴールデンウィークが始まります!
もう、皆さんは連休に入られたでしょうか?
僕は仕事の関係で休んだり、働いたりするゴールデンウィークです。
今年のゴールデンウィークは10連休!
長い長いお休みになります。
そんなお休みを家族とのんびり過ごしたいですよね。
連休の間に夫婦喧嘩とかしたくないですよね!
そう、この連休中に家族と仲良く過ごせるかどうかは、あなたの心掛け方で変わります。
気をつけるのは「気遣い」だけです。
少しの「気遣い」で連休の過ごし方が変わります。
当ブログでは僕が気をつけようと思っている「3条の心得」を掲載しようと思います。
僕も「自戒」として、この「心得」を気をつけながら、この連休を乗り切ろうと思っています。
心得その1・ママさんと過ごす時間を大切にしよう
いつも仕事で疲れてますよね。
そう、いつも家族の為に尽くしてくれているママさんも育児・家事・仕事と疲れているんです。
もちろん、ゴールデンウィークも育児と家事は休みをくれません。
ママさんを大切にしようという気持ちで接してみてはどうでしょう?
連休中に少しくらい家事を引き受けて、ママさんの負担を軽減させてみたら、パパさんの株が上がるかもしれませんよ。
心得その2・子どもといつもと違う事をしてみよう
いつも子どもとどう遊んでいますか?
マンネリ化していませんか?
僕もそうなんですが、毎日同じことをして遊んでいるような気がしています。
子どもは毎日刺激をうけて過ごしているらしいです。
散歩をいくのもちょっと遠くに行ってみるとか、違う公園に行ってみるとか…。
時間がある分、少しいつもと違う事をしてみると子供が喜ぶかもしれません。
心得その3・連休中に事件は起きる
連休中は家族に少し気を遣いましょう。
通常時より長く一緒にいると、何気ない家族の行動が気に障るかもしれません。
同じように、いつもより長い時間を一緒に過ごしているとママさんや家族があなたの行動にイライラする可能性があります。
何気ない一言…。
例えるなら
「子どもの相手…疲れた…」とか…。
ママさんは毎日子どもの相手をしている事を忘れて、このような発言をするとその後の連休中は嫌な空気のまま過ごすことになります。
気をつけてください!
あなたの心得ひとつで長い連休の過ごし方が決まります。
当ブログを読んでくれているパパさん、お互いに気をつけてこの連休を乗り越えていきましょう!!