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こんばんわ。
おふと申します。
今回は「白内障を患ったら、イエローサングラスが効果的だった」と言うお話です。
先日、眼科で左目が白内障であると診断されました。
今年の初めくらいから、夜間の運転時に対向車のフロントライトがやけに眩しいと感じていたのですが……
ゴールデンウィークくらいから線香花火のようにかなり光が広がるように見えるようになりました。
そう、これが白内障の自覚症状だったのです。
【アフェリエイト】
「イエローサングラス」で夜間の運転が劇的に楽になる
左目が白内障になって、困っていることは「自動車の夜間運転」。
白内障は普段の生活に支障が出なければ、薬で進行を抑える処置をします。
現在、左目だけなので普段の生活に支障はないのですが…
夜間運転において、車のライトが物凄く眩しいと感じるのです。
特にLED。
防犯灯でさえ、LEDは眩しい。
車のテールライトさえ眩しいのです。
だから、夜間の運転は嫌になってしまいました。
出来る限り、夜は運転しない。
何故なら、事故が怖いから………。
そんな時に「偏光のイエローサングラス」を着けたら、だいぶ違うよと知り合いから教えてもらいました。
「偏光のイエローサングラス」なら、夜の街が普通に見える
試しに「偏光のイエローサングラス」を購入してみました。
今回選んだのは、眼鏡の上に装着するタイプ。
価格は約1000円とお手頃価格。
試すぐらいなら、これくらいです。
実際に眼鏡の上に装着してみると…
少し重い感じ。
鼻の頭にずっしりします。
まぁ、慣れと言うのもあると思いますが…。
いきなり夜間運転をするのは怖かったので、夜の散歩に行ってきました。
まずは、防犯灯の光。
防犯灯は普通になりました。
直視したら、眩しいけど普通って感じ。
次に車のテールライト。
これも普通。
光の広がりが気にならないくらいまで緩和されています。
最後に車のフロントライト。
これはかなり眩しさが緩和されました。
と言うのも、車種なのか車によって大きく違いがでるからです。
光の広がりが気にならなくなった車もある一方、あまり変わらない車もあります。
なんとなくだけど、ライトの種類なのかな?
ここまで変わると、LEDのフロントライトを規制すべきなような気がします。
「偏光のイエローサングラス」を装着して、実際に夜間運転してみた
夜間の散歩してみて、どんな見え方をするのか感じが掴めたので…
実際に夜間運転をしてみました。
対向車のフロントライトを車道で受けてみて思ったのは、これくらいなら普通に運転できると言う事です。
車によって、フロントライトの光の広がりが違いを感じますがそれは白内障になる前も同じでした。
ただ、光に対して神経質になっているだけ。
気をつけなければならないと感じたのが、歩道側の暗い場所。
裸眼の時に比べて、暗所がイエローサングラスを装着するとより暗く見えます。
歩行者が暗い服を着てたら、見えないかもしれません。
運転時は要注意して、怪しければ徐行するが正しい判断だと思いました。
白内障の手術後も「偏光のイエローサングラス」はたぶん使う
10月に左目の白内障の手術を受ける予定なんですが…
この1週間ほど使った感想としては、今後も手放せないなぁと思っています。
何と言っても見やすい。
白内障の影響で対向車のライトが眩しいとかあったのですが、
それ以前から雨天時のセンターラインが見にくいとか運転している時になんだか違和感がありました。
それが「偏光のイエローサングラス」を着用すると改善されるのです。
ひさしぶりに良いモノを見つけたなぁと思ったりしています。