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こんにちは、おふと申します。
「ヴィッセル神戸」の魅力を発信していきたいという、いちファンが勝手にクラブの魅力を綴っていきます。
今回は「自分の息子たちをヴィッセル神戸ファンにする為に………キッズ用ユニフォームを購入した」と言うお話です。
自分用の誕生日プレゼントとして、「ヴィッセル神戸ユニフォーム（キッズ用）」を購入しました
皆さん、誕生日は楽しみですか？
40を過ぎた僕にとって、誕生日はまた歳をとったと実感する日であり…
そんなに楽しみにしている日でありません。
それでも嬉しいと感じる事もあります。
それは誕生日をお祝いしてくれる家族がいることです。
ヴィッセル神戸ファンではない息子たち
僕の叶えたいささやかな夢…
それは息子たちと一緒にヴィッセル神戸を応援すること。
子ども達がある程度大きくなるまでは、簡単に叶えられる夢だと思っていました。
でも、息子たちが幼稚園児になってしまうと…
子ども達の自意識がはっきりとしていくにつれて、
現実は甘くはないことを実感します。
以前に息子たちを連れて、
ノエビアスタジアム神戸にサッカーを見に行くと、
後半に寝落ち…。
寝落ちの原因は試合前にノエスタ横にある公園で大暴れしたから…。
サッカーよりもスタジアムの雰囲気でハイテンションになってしまったようでした。
最近は、
長男はサッカーに興味はなく、ハリー・ポッターのスマホゲームがお気にいり。
次男はサッカーに興味はなく、You Tubeの「ぐっちの部屋」ばかり見ています。
ヴィッセル神戸にはまったく興味をもってもらえていません。
スタジアムでのサッカー観戦はおろか、家でのテレビ観戦（DAZN）も嫌がられる感じです。
息子たちがヴィッセル神戸ファンになるきっかけに…
息子たちに興味を持ってもらうためにどうすればいいのか？
ヴィッセル神戸のユニフォームをプレゼントしたら、興味を持つきっかけになるんじゃないか？
やっぱり、同じ服装をしている選手を応援することで仲間意識を形成されるのではないでしょうか？
その事を奥さんと相談して、
今年の誕生日プレゼントを「ヴィッセル神戸ユニフォーム（キッズ用）」にしてもらいました。
長男と次男で2着分。
どうせなら、ホーム用とアウェイ用に分けようかなと思いましたが
喧嘩になるといけないので、2着ともホームを選択。
背番号は、もちろん「８」。
イニエスタ選手！！
鉄板のチョイスでしょう。
エンブレムの上には記憶に新しい天皇杯を制した「ひとつ星」。
思い入れが深まります。
キッズ用ユニフォームの袖にはなぜか「Jリーグバッチ」がついていません。
なんでやろ？
ユニフォームを手にした息子たちは…
背番号８のヴィッセル神戸ユニフォーム。
これぞ、完璧な誕生日プレゼントです。
早速、息子たちを呼び出し、無理やりユニフォームに着替えさせます。
長男はなかなか似合う…いい感じでユニフォームに着られています。
スタジアムでよく見かける新米サポーターと言う感じでしょうか？
次男は丸々としているので…可愛らしい。
ユニフォームのぶかぶか感がいい感じです。
親として、ヴィッセル神戸のユニフォームを着た息子たちを見れたので満足しました。
良い誕生日プレゼントでした。
息子たちがめっちゃ喜んだ………
とは言えない反応でしたが。
今後、息子たちがこのユニフォームを気に入ってくれると良いのです。
そう、徐々にヴィッセル神戸ファンになっていってくれれば…。
三ノ宮にオープンした「THE VISSEL」
ヴィッセル神戸のユニフォームといえば、
10/15にヴィッセル神戸の新オフィシャルショップがオープンしたようです。
これでハーバーランドにある店舗に続いて、グッズ販売中心の店舗は2店目になります。
ヴィッセル神戸の直営店として、「VISSEL×BAR」が閉店してしまったので、
その代わりグッズ販売中心の実店舗を増やしたんだろうか？
それとも、グッズ販売に力を入れていくという事なんでしょうか？
これまでの店舗の違いは「立地」。
「ハーバーランドの店」も「VISSEL×BAR」もどこにあるの？って探さないとわからないような立地でした。
今回の「THE VISSEL」は三ノ宮センタープラザと言う繁華街のど真ん中。
ヴィッセル神戸のアイテムを購入しやすくなったと言えます。
経営陣がどういう意図をもって,
この時期に「三ノ宮センタープラザ」への新規出店を決めたのかが、
ちょっと気になるところです。
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