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こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事は、次男の誕生日プレゼントとしてやってきた「ミシシッピニオイガメのにおちゃん(仮称)」についてのお話です。
生き物が好きな次男の誕生日、今年も無事迎える事ができました。
今年の誕生日プレゼントには、とうとう生き物を所望されました。
生き物を飼うという事の重大さを諭しながら……
結局、子どもにおねだりに負けてしまいプレゼントしてしまいました「ミシシッピニオイガメ」。
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ミシシッピニオイガメの可愛さ……癒やされる
生き物を飼うことは「命を守らねければならない」と言う事だと次男に諭しましたが……
これは家族として迎えることなので僕ら夫婦に課せられた課題になります。
現実的に、
共働きなので、犬や猫は無理。
次男の希望を聞きつつ、落ち着いたのが「亀」。
そこでいろいろ検討の結果、選ばれたのが「ミシシッピニオイガメ」でした。
最大甲長13.6cm。背甲はややドーム状に盛りあがり、上から見ると細長い楕円形。椎甲板や肋甲板の後部の後ろにある甲板前部とは重ならない。後部縁甲板は鋸状に尖らず滑らか。背甲の色彩は灰褐色や暗褐色、黒一色。
お値段……7,980円。
「ミシシッピニオイガメ」を飼育するのに必要な物
「ミシシッピニオイガメ」を飼育するためにはその環境を整える必要があります。
と言っても、そんなに必要なものは多くないみたいです。
揃えたのは
・ヒーター 約2,000円
・フィルター 約1,000円
・水温計 約200円
・亀の家(自作) 約100円
・人工芝 約100円
・ライト 約2,000円
・餌 約700円
と約6,000円弱でした。
思った以上の亀の癒やし効果
次男の誕生日プレゼントとして飼育し始めた「ミシシッピニオイガメ」。
僕は亀とか興味がなかったのですが……
亀には思った以上に癒やし効果がありました。
というのも、仕事から帰ってきて子どもを寝かしつけした後に眺める亀。
そんな動き回っているわけではないのですが、なぜか癒される。
これまでは子ども達に癒やしを求めていたのですが、小学校を行き始めてから宿題しなさいとか言っているうちに癒やしを求める存在でなくなってきている事に気がついてしまいました。
口答えをしない亀。
癒やされます。