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こんにちは、おふと申します。

関西に住んでいると…
存在が空気になっているスタジアム計画があります。
それは「築地スタジマム計画」。
なんかすごいスタジアムになることは知ってるけど、よくわからない。
わからないので、その内容をAIに尋ねてみると
築地市場跡地で計画されている**「築地スタジアム」**は、大規模な再開発事業の中核となる施設です。
三井不動産を代表とする企業連合が進める**「築地地区まちづくり事業 基本計画」**に含まれており、その概要は以下の通りです。
計画の主な特徴
名称: 大規模集客・交流施設(マルチスタジアム)場所: 築地市場跡地(東京都中央区築地五丁目及び築地六丁目各地内)
規模:
収容人数: 約5万人(用途に応じて2万席から5万7000席に可変可能)
形式: 屋内全天候型
延床面積: 約17.9万平方メートル
デザイン:
モチーフ: かつての築地市場が貨物列車を引き込むために扇形状をしていた歴史を踏まえ、調和や繁栄の願いを込めた**「扇形」**の外観を採用。
機能:
世界屈指の**「超可変性」**と多機能性を備え、可動席や仮設席を活用して、野球、ラグビー、サッカーなどのスポーツだけでなく、音楽ライブ、コンサート、演劇、MICE(国際会議・展示会等)など、多岐にわたるイベントに対応。
最先端のデジタル技術や音響・演出装置を導入し、最高の臨場感と没入感を提供。
多様なVIPルームや国内最大級のラウンジなど、ワールドクラスの迎賓・ホスピタリティ機能も整備。
再開発全体のスケジュールと総事業費
総事業費: 約9,000億円開業時期: 2030年代前半以降(スタジアムを含む主要施設が順次開業予定)
全体竣工: 2038年度を目指す長期プロジェクト。
その他周辺施設
スタジアムを核とする再開発エリアには、他にも以下の施設が計画されています。ライフサイエンス・商業複合棟(ラボ&オフィス、店舗等)
MICE・ホテル・レジデンス棟
舟運・シアターホール複合棟(フードホール、ホール、舟運待合機能)
その他、ホテル棟、レジデンス棟、オフィス棟など、合計9棟の建物群。
交通結節点: 陸・海・空の多様なモビリティ(臨海地下鉄新駅、舟運、バス・タクシー、将来的には空飛ぶクルマのポート)が乗り入れ可能な広域交通結節点も整備されます。

(引用:三井不動産)
なんか街ごと開発して、その中心にあるスタジアムがすごいらしい。
いろいろなスポーツ競技場の形に変形できる「多目的スタジアム」で最先端の技術を使うらしい。
2030年代前半に完成で、スタジアム効果で地価が上がるみたい。
で、築地スタジアムはどこの球団のホームスタジアムになるの?
https://www.wwdjapan.com/articles/2190147
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「築地スタジアム」は「読売ジャイアンツ」のホームスタジアム?
「築地スタジアム」の多目的スタジアムに焦点を当てたスポーツ報知の記事をみつけたので引用します。
東京都心に残された、数少ない一等地・築地市場跡地に、次世代型スタジアムが誕生する。2018年の豊洲市場への移転により土地利用が可能となった大規模な都有地に、野球、サッカー、アメフト、eスポーツなどのあらゆるスポーツや、コンサートなどを開催できる巨大マルチスタジアムが作られることが分かった。
都が19日に選定した、三井不動産を代表とするグループによる再開発計画は、総事業費約9000億円。中核となるスタジアムは、屋根のある全天候型。最大の特徴は、変幻自在に内部の形が様々な形に変わる“超可変性”だ。
約5万人収容を基本にしながら、可動席や仮設席を活用することで目的に応じてフィールドと客席を移動させることが可能。2万~5万7000席の中で、観客にとってベストの観戦体験と環境を生み出すことを目指す。スポーツだけでなく、音楽ライブ、演劇、大規模な展示会での使用も視野に入れる。最先端のデジタル技術、音響・演出装置などの導入も予定している。
さらに、従来の国内スタジアムでは“弱点”となっていた迎賓機能を強化。VIPルームなどを充実させるほか国内最大規模のラウンジも備える予定で、多目的施設として世界中から多彩なイベントを呼び込むことを目的としている。常設の車いす席も多数設置。視覚や聴覚など感覚過敏の症状がある人らが安心して過ごせる「センサリールーム」や「クールダウン室」を設けるほか、視覚・聴覚障害者向けに音声・文字情報の提供も想定しており、ユニバーサルデザインを徹底する。
現在、日本のスタジアムは、集客力や収益性に加えて公共性の向上も課題とされている。政府も目指すべきスタジアムの姿として、「スポーツを中心に動かすのではなく、その地域にとって必要な“インフラ”となることを目指すべき」としている。
新たなスタジアムにはその課題を克服できる条件がそろっている。国内スポーツだけでなく、世界中から大規模イベントを誘致したり、一流アーティストが来てくれる可能性も広がり、世界中の人々が集う一大観光地となる期待感も膨らむ。18年の市場の豊洲移転から6年。築地が、日本のエンターテインメントの中心となる。
これまでのスタジアム問題をまるっと解決できたような事が書かれています。
しかし、記事の中で重要な事が書かれていないのです。
このスタジアムはどの競技をメインして、どの球団がホームスタジアムにするのか?
巨人の本命はアクセスが最高である「東京ドーム」建て替え!
普通に考えたら、メインになる競技は「野球」だし、東京といえば「読売ジャイアンツ」こそが「築地スタジアム」をホームにするに相応しい存在と言えます。
でも、それがどうも違うみたい。
プロ野球・巨人のオーナーも務める山口社長は、巨人の本拠地移転に関する質問に「巨人軍の本拠地移転を前提に検討してきたものではございません」と回答。「海外で言えばO2(ロンドン)や、マディソン・スクエア(ニューヨーク)のような歴史的、国際的な施設を目指したい」と意欲を示した。
「巨人の本拠地として『ぜひ』という声があがった場合、検討の俎上(そじょう)に乗る可能性はあるか」という質問には、「プロスポーツを持つ読売としては、魅力あるスタジアムを使ってみたい気持ちはあります。ただし、移転を前提として計画してきたものではないし、その予定で進んでいるわけではない。プロ野球球団の移転はなかなか大仕事で、相当の調整が必要となる。読売だけで決められるものではない」と慎重な姿勢を崩さなかった。
一方で「野球に関して、国際試合をこの新しいスタジアムで開催するのは考えられる。よき舞台になるのかなと」とし、「メジャーのみならず韓国、台湾などアジアも有力な野球選手がそろっているエリアですので、そういったことを想定したものは、新しく組み立てる可能性がある」と、アジアの新たな国際大会創設に意欲を示した。
やけに曖昧な感じです。
巨人の親会社・読売新聞社も出資しているプロジェクトなのに…。
なぜなんだろうと思っていたら、答えと推測できる記事がありました。
東京ドームはJRの水道橋、飯田橋、御茶ノ水、地下鉄の後楽園、水道橋、春日、飯田橋、神保町などが徒歩圏内。築地新球場のベイエリアという環境は素晴らしく、交通インフラもこれから整備される予定だというが、アクセスという面では現在の東京ドームにはかなわないだろう。また、後楽園、東京ドームという日本球界の歴史を彩ってきた“聖地”のある場所から離れたくないというのもあるはずだ。
(中略)
2034年に巨人は創設100周年を迎える。築地新球場を2年間使用している間に、野球専用の“新東京ドーム”が完成、球団の大きな節目となるシーズンから新たな本拠地を使うことも不可能ではない。その時に松井秀喜氏が監督就任となれば最高の形とも言われている。まだまだ先のことで不確定な部分が非常に多いが、球界の盟主の未来を大きく左右する事案だけに目が離せない。
築地スタジアムについて、新東京ドームを建て替え工事中に一時的なホームスタジアムとして巨人が使用すると予想するとは…大胆な予想です。
巨人の聖地である後楽園周辺から離れたくない気持ちはよくわかります。
例えば…
阪神が甲子園を見捨てて、大阪ドームに移転するなんて考えられない事だからです。
なので、これが巨人が考えている正しい筋書きなような気がします。
そこで山口オーナーは「侍ジャパン」のホームスタジアムはどうか?という感じなんですけど…
「侍ジャパン」はプロ野球のシーズンオフに招集されるし、数試合限定なんでそこに需要があるのかな?
特にアジア大会なんて…。
十数年先を予測して「多目的スタジアム」を計画した慧眼
上記したシナリオを築地スタジアム計画は想定しているとすると
巨人が新東京ドームへ戻った後に、どう活用するかが決まっていないから
築地スタジアムの計画は「多目的スタジアム」だったのだと考えられます。
10年後にアメフトが主流であれば、その時の人気アメフトチームを誘致できるし…
Jリーグ人気に陰りがなければ、サッカークラブを誘致しても良い。
例えば、JFLの「クレムソン新宿」は東京23区にホームスタジアムを持ててない状態です。
将来的にJ1リーグに上がってくるのであれば、スタジアム問題に直面するのは必至。
その時に築地スタジアムはホームスタジアム候補になるのではないでしょうか?
なんだか存在感のない空気のようなスタジアム計画だなと思っていた…
築地スタジアムは十数年先を予測した素晴らしい計画なのだと思い直しました。
各日本代表のホームスタジアムになる可能性
東京の一等地にある多目的スタジアムと言う長所を捉えると
各スポーツ競技の「日本代表」のホームスタジアムになる可能性もあり得ます。
野球・サッカーなど人気スポーツもそうですが…
ラグビー・アメフト・バスケ・アイスホッケなどの日本代表戦など多能性のあるイベントが誘致することができますみたいです。
これはこれまでのスタジアムではできなかった機能と言えます。
関西に住んでいると、存在感が空気のような築地スタジアム計画。
でも、少し調べてみると大きな可能性を秘めたプロジェクトではないかと思いました。
築地スタジアムが成功できたなら、スタジアムに新しい価値を生み出した画期的な計画だったと後年称えられるのではないでしょうか?
僕はそう思います。
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