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こんにちは、おふと申します。

「ヴィッセル神戸」の魅力を発信していきたいという、いちファンが勝手にクラブの魅力を綴っていきます。
僕のブログでは、
毎年、J1各クラブの「筆頭株主を調べてみた」を勝手に大人気シリーズとして更新しているのですが…
今年はJ2に続いて、J3も始めてみようと思い、調べてみました。
J3は、J2に比べると興行面で苦戦しており、観客数の少ないクラブは2000人くらいでなかなか知名度で厳しいリーグです。
なので、サッカーファンがJ3クラブを知ると言う点において、こんなブログ記事も有益になるのではないかと思っています。
J3各クラブの経営状況などの話題に使える豆知識として使えますので、ぜひ楽しんでいってください。
【アフェリエイト】
J3リーグは、3割が筆頭株主「非公開」クラブ!
J3リーグにおいても、J2リーグと同じように
・企業の子会社になってるクラブ
・個人オーナーが持ってるクラブ
・地方自治体が筆頭株主のクラブ
・非公開で株式構成がわからないクラブ
と株主構成が4つに分かれていました。
ただ、大きな違いはその数…
3割が「株主構成が非公開のクラブ」。
しかも、調べても…
大株主さえも不明。
ちょっとした「闇」を感じてしまいました。
さて、その調べた結果を発表しようと思います。

2025年のJ3各クラブ筆頭株主
- ヴァンラーレ八戸 (非公開 八戸市?)
- 福島ユナイテッドFC(寺部 達朗)
- 栃木SC(非公開)
- 栃木シティ(日本理化工業所)
- ザスパ群馬(カインズ)
- AC長野パルセイロ(非公開)
- 松本山雅FC(松本山雅支援持株会 他)
- ツエーゲン金沢(北國銀行などの地元有力企業)
- SC相模原(DeNA<子会社>)
- アスルクラロ沼津(谷 強?<2024年に会長を辞任>)
- FC岐阜(藤澤 信義)
- FC大阪(岩本 知幸?)
- 奈良クラブ(BGグループ<タイの企業グループ>14.9% 他)
- ガイナーレ鳥取(非公開)
- カマタマーレ讃岐(非公開)
- 高知ユナイテッドSC(非公開)
- ギラヴァンツ北九州(ギラヴァンツ北九州持株会 他)
- テゲバジャーロ宮崎(いちごグループ)
- 鹿児島ユナイテッドFC(非公開)
- FC琉球(FCRマーケティング株式会社 26.0%)
※できる限り調べましたが、最新の株主構成と違っている場合があるのでご了承ください。
J3クラブの筆頭株主を調べてみて思ったのは「個人オーナー」と「非公開」が多い点です。
J3というプロサッカーリーグにおいて、「個人オーナー所有クラブ」が4クラブありました。
この事がサッカーという競技が個人のサッカーへの情熱に支えられている事を示しているのだと思います。
各クラブの個人オーナーには敬意しかないですね。
BGグループを主要株主に迎え、東南アジアマネーを取り込む「奈良クラブ」
ACLで最近はよく見かけるタイの「BGパトゥム・ユナイテッドFC」。
そのオーナー会社「BGグループ」が2024年から「奈良クラブ」の主要株主になっていました。
これは意外であり、僕はまったく知りませんでした。
奈良クラブといえば、「中川政七商店」が主要株主だと思い込んでいたので株式構成を調べましたが、BGグループ以外は非公開でした、
タイでは「コンサドーレ札幌」が大人気で…
先陣を札幌が斬ってくると思っていたのですが、
奈良クラブが東南アジア企業を主要株主にいち早く迎え入れるとは…
革新的で思い切ったことをするクラブみたいです。
「BGパトゥム・ユナイテッドFC」については、那須大亮さんのユーチューブ動画で特集されてたので引用しておきます。
この動画をご覧いただければ、東南アジアの企業が物凄い金額をサッカーに投資している事がおわかりいただけると思います。
奈良クラブがBGグループマネーでどのように変化していくのか?
この動きは他のクラブも注目していると思います。
というのも、Jクラブにとって東南アジアのマネーはここ数年のホットトピックス。
セレッソ大阪は、オフシーズンは東南アジア遠征に注力しているのはその証拠だと思っています。
J3リーグは、将来的に「U21リーグ」と繋がりを持つ構想
来季より始まる「U21リーグ」は、将来的にJ3リーグ参加権を争うリーグにしようという構想があります。
AIに調べてもらいました。
Jリーグが検討・決定している「U-21リーグ」とJ3リーグを繋ぐ主な構想は、若手選手の育成強化と、競技レベルの高い真剣勝負の場の提供を目的としたものです。
特に重要なポイントは以下の通りです。
1. 「U-21 Jリーグ」(仮称)の創設
Jリーグは、19歳から21歳のポストユース年代の選手育成・強化を目的として、2026/27シーズンからの「U-21 Jリーグ」(仮称)創設を決定しました。
目的と背景:
18歳以降、大学サッカーやプロリーグという限られた選択肢の中で、継続的な出場機会を確保することが難しい選手の育成環境を改善するため。
この年代の選手に「年間を通して90分フル出場できる機会」「試合→休息→トレーニング→試合のサイクル」「観られている状況での真剣勝負」といった環境を提供することを目指します。
大会形式:
東西2リーグ制で開始され、計11クラブが参加予定です(浦和、FC東京、東京V、川崎F、清水、磐田、名古屋、G大阪、神戸、岡山、長崎)。
有観客での開催、全試合インターネット配信が予定されています。
2. J3リーグとの接続・連携の検討
「U-21 Jリーグ」は、単なる育成リーグで終わらず、J3リーグとの接続も将来的な構想として検討されています。
具体的な構想(検討段階):
「U-21 Jリーグ」の一部上位チームが、将来的に明治安田J3リーグに参加する案などが議論されています。
これは、過去にJリーグのU-23チームがJ3に参戦していた時期の経験を踏まえ、より競技力の高い環境で若手を成長させることを目的としています。
参加クラブは「J3リーグに参加するくらいの覚悟を持って試合日程を組む」とされており、トップチームのリザーブリーグではなく、プロの真剣勝負の場としての位置づけを重視しています。
3. U-21選手出場奨励ルール(過去の施策)
過去には、J2・J3リーグにおいてU-21選手の出場を促すための**「U-21選手出場奨励ルール」**が導入されていました(現在は適用見送り)。これは、U-21年代の日本人選手の総出場時間の基準値を設け、基準を超えたクラブに奨励金を支払うというもので、若手選手をJリーグの試合で積極的に起用することを促すものでした。現在進行中のメインの構想は、2026/27シーズンに始まる**「U-21 Jリーグ」**を創設し、将来的にJ3と連携させていくという流れです。
この構想は、将来的なJ3リーグ改革を示していると思います。
Jリーグのクラブ数は60まで膨らみ、観客動員数が2000人を下回ってしまうJ3クラブも存在します。
そこで導入されたのが「ルヴァンカップ」のJ2とJ3クラブの参加。
J1クラブがJ2・J3クラブのホームスタジアムで試合をする…
この事は興行面で当たりました。
それをU21チームに置き換えて、J3で日常的に実施して、興行面でサポートしようというわけです。
ほとんどのJ1クラブは、ルヴァンカップ初戦をセカンドチームで戦っているのでU21チームでもあまり違いがない。
問題点は「経費」。
セカンドチームに使える経費をどこまで頻出するか…。
答えになるのは「地域リーグ化」だと僕は思うのです。
交通費、宿泊費など遠征にかかる経費を抑えることができますし、地域のライバルクラブとの対戦数を増やすことができます。
究極的に…
長野と松本のような関係性を持つクラブが増えるのは良い事なのではないでしょうか。
今回、J3クラブの筆頭株主を調べてみて…
企業に出資をプレゼンテーションするのが難しいだろうなぁと感じました。
問題は多そうです。
そのうえで、奈良クラブのように外資を積極的に募る先進的なクラブ。
JリーグはJ3改革を早急に進めるべきであること。
注目すべき点も多数あるように感じました。
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