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こんにちは、おふと申します。

「ヴィッセル神戸」の魅力を発信していきたいという、いちファンが勝手にクラブの魅力を綴っていきます。
来季、J1リーグ2026/27シーズンの売りはなになのか?
それは「オリジナル10」が揃って、トップリーグに参戦している事だと言われます。
ジェフ千葉がひさしぶりにJ1復帰を果たして、マリノスと合併したフリューゲルスを除いて21年ぶりに出揃いました。
秋春制以降後、最初のシーズンなのである意味で意義深いノスタルジックな出来事と言えそうです。
今年もそんなJ1リーグの筆頭株主を調べてみました。
J1各クラブの経営状況などの話題に使える豆知識ですので、楽しんでいってください。
【アフェリエイト】
残念ながら…「オリジナル10」の幻想は解けている
21年ぶりに「オリジナル10」がJ1に出揃った!
この出来事を喜んでいるのは、正直ごく一部のサッカーファンだけなのではないでしょうか?
と言うのも、時代は令和に入り…
Jクラブの序列はまったく変わってしまったから。
「オリジナル10」以外に、J1が居場所であるべきJ2クラブが数クラブあるのが2026年の日本サッカー界なのではないでしょうか?

各クラブの筆頭株主を知ると、その状況に納得してもらえると思います。
2026/27シーズンのJ1各クラブ筆頭株主
- 鹿島アントラーズ (メルカリ<子会社> 61.6%)
- 水戸ホーリーホック (非公開 水戸ホーリーホック支援持株会?)
- 浦和レッズ (ダイヤモンドF.C.パートナーズ 50.75%)
- 柏レイソル (日立製作所<子会社> 99.8%)
- ジェフユナイテッド千葉 (JR東日本 50% 古河電気工業 50%)
- FC東京 (mixi<子会社> 51.3%)
- 東京ヴェルディ (ゼビオホールディングス<子会社> 56%)
- 町田ゼルビア (サイバーエージェント<子会社> 80%)
- 川崎フロンターレ (富士通 約20%?)
- 横浜Fマリノス (日産自動車<子会社> 約74.6%)
- 清水エスパルス (鈴与 27.2%?)
- 名古屋グランパス (トヨタ自動車<子会社> 50.12%)
- 京都サンガ (京セラ)
- ガンバ大阪 (パナソニックスポーツ<子会社> 70%)
- セレッソ大阪 (日本ハム30% セイレイ興産30%)
- ヴィッセル神戸 (楽天<子会社> 100%)
- ファビアーノ岡山 (木村正明)
- サンフレッチェ広島 (エディオン<子会社> 76.1%)
- アビスパ福岡 (システムソフト 45.8%)
- V・ファーレン長崎 (ジャパネットホールディングス<子会社>)
※できる限り調べましたが、最新の株主構成と違っている場合があるのでご了承ください。
「オリジナル10」の先行者利益はほとんどなくなってしまっている
「オリジナル10」のなかで筆頭株主がJ創設当初から変わっていないのが9クラブ中5クラブ。
(浦和とG大阪は株式保有の社内調整をしたという認識でいます)
- 鹿島アントラーズ (住友金属→メルカリ)
- 浦和レッズ (三菱自動車→ダイヤモンドF.C.パートナーズ)
- ジェフユナイテッド千葉 (JR東日本 古河電気工業)
- 東京ヴェルディ (読売新聞社→ゼビオホールディングス)
- 横浜Fマリノス (日産自動車)
- 清水エスパルス (清水市民持株会→鈴与)
- 名古屋グランパス (トヨタ自動車)
- ガンバ大阪 (パナソニックG→パナソニックスポーツ)
- サンフレッチェ広島 (マツダ→エディオン)
「オリジナル10」と言われるクラブの名前を見ると、これまでのJの歴史を感じることができます。
ただ、Jリーグにおける先行者利益はほぼなくなったに等しいと言えます。
なぜなら、もう「オリジナル10」を追い越しているクラブも存在しているからです。
例えば、「川崎フロンターレ」。
タイトルホルダー数が10個。(最多は鹿島の21個)
2025年度の売上高が約103億円まで積み上げてきて、浦和以外はごぼう抜き!
売上高で圧倒的だったビッグクラブ・浦和レッズに迫ってきています。
2029年に予定している等々力陸上競技場の球技専用スタジアム化が実現すれば…
川崎が浦和を追い越すのも現実味を帯びてきます。
その他にも、東京市場ではヴェルディとFC東京は立場を逆転させていますし、大外から町田ゼルビアが強烈な追い上げをかけています。
日本のサッカービジネスを変えた「Vファーレン長崎」のJ1昇格
「オリジナル10」のクラブに取って代わりそうなのが、今季J1に昇格してきた「Vファーレン長崎」。
親会社・ジャパネットたかたの強烈な資金で新設した最新鋭のサッカースタジアムを引っ提げて、J1の舞台へと戻ってきました。
長崎のスタジアムは、日本のサッカーファンが一度は行ってみたいサッカースタジアム!
アウェイ旅の人気ランキング1位の観光スポットと言えます。
サッカービジネスの根本を変えてしまったような存在なのです。
J1リーグは、日本サッカー界のトップリーグでありプレミアムなリーグでなければならないとするのであれば…
サッカーインフラに多額の投資を行った彼らこそ、J1に相応しいクラブと言えるでしょう。
長崎といえば、サンフレッチェ広島との「平和」をキーワードにした関係が気になるところです。
AIにまとめてもらいました。
V・ファーレン長崎とサンフレッチェ広島は、今後Jリーグにおいて極めて特別で、唯一無二の「ライバル関係」になれる(あるいは、すでになりつつある)と言えます。ただし、それはお互いを激しく憎み合うような殺伐としたダービー関係ではなく、「深いリスペクトと特別な大義を共有するライバル」という、世界的に見ても非常に珍しい、高潔な関係性です。そう言える背景には、両クラブが持つ3つの明確なストーリーがあります。
1. 世界で2つだけの「平和(Peace)」を背負う特別な関係この2クラブを語る上で絶対に外せないのが、世界で唯一の被爆地である「広島」と「長崎」をホームタウンに持つクラブという点です。これまでも両者が対戦する際には「平和祈念マッチ(ピースマッチ)」として、サッカーを通じて平和の尊さを発信する特別なイベントが行われてきました。Jリーグには数々の激しいダービーがありますが、これほど崇高なメッセージをスタジアム全体で共有し合える組み合わせは、世界中を探しても他にありません。歴史的な使命を共有する「同志」であり、同時にピッチで火花を散らす「ライバル」という、二面性を持つ特別な関係です。
2. 新時代の「新スタジアム・ダービー」という熱狂両クラブは今、Jリーグで最もホットな「スタジアム」という共通のストーリーで結ばれています。サンフレッチェ広島: 2024年に街のど真ん中に誕生した、最高峰の臨場感を誇る「エディオンピースウイング広島」。 V・ファーレン長崎: 2024年秋に開業した、民間主導の巨大プロジェクトによる画期的な「PEACE STADIUM Connected by SoftBank(ピースタ)」。 ともに「平和」を冠した、日本を代表する最先端のサッカー専用スタジアムを保有しています。この最高の環境同士で戦うゲームは、ピッチ内のクオリティはもちろん、サポーターの熱狂やホスピタリティの面でも「どっちのスタジアムの熱気が凄いか、どっちの街が盛り上がっているか」という、次世代の地方都市型クラブとしての健全なライバル意識を強く刺激します。
3. ピッチ上での実力伯仲(地方発の強豪へ)長崎がJ1に定着し、広島のような「育成の名門であり、常にタイトルを争うメガクラブ」へとステップアップしていくことで、この関係性はさらに強固になります。オリジナル10として確固たる地位を築く広島に対し、長崎はジャパネットグループの資本力を背景に「地方からトップへ駆け上がる」という大いなる野望を抱いています。長崎がJ1の上位常連へと成長し、リーグ優勝やACL(アジアチャンピオンズリーグ)の出場権を直接争うようなシチュエーションが何度も繰り返されれば、サポーター間のライバル心は自然と最高潮に達するはずです。
💡 結論:憎み合うのではなく「高め合う」最高のライバルに地理的な近さ(同じ西日本・九州と中国地方)もあり、サポーターの行き来もしやすい環境です。彼らは、ピッチ外では**「平和への願い」と「最高のスタジアム」でお互いをリスペクトし合い**、ピッチ内では**「どちらが西日本の、そして日本のフットボールを牽引するか」をバチバチに競い合う。**そんな、Jリーグのブランドを一段上に引き上げるような「高潔なライバル関係」に、間違いなくなれるポテンシャルを持っています。
クラブのストーリー的にもJ1にいてほしいと思うクラブです。
2026/27シーズン、長崎はJ1残留できるのか?
J1リーグに定着できるのであれば…
九州に待望のビッグクラブができるのも夢ではないのかもしれません。
「オリジナル10」の残像を打ち消す2026/27シーズンになる?
2026/27シーズンは「オリジナル10」が揃った久しぶりの…
そして、最後のシーズンになるのかもしれません。
前述した長崎の他にも台頭してきそうなクラブがJ1にもJ2にも列挙しているからです。
AIに尋ねてみると4クラブ挙げてくれました。
Jリーグの「オリジナル10(10クラブ)」は、100年構想の象徴であり、歴史そのものなので、歴史的・定義的に「別のクラブがオリジナル10の枠に収まる(取って代わる)」ということはありません。
しかし、「実力、人気、経営規模、地域への影響力において、現代のJリーグでオリジナル10以上の存在感や格式を放ち、実質的にリーグの『新たな顔(新・名門)』として君臨しているクラブ」という意味であれば、いくつかのクラブが明確に挙げられます。
特にオリジナル10に匹敵、あるいはそれ以上の地位を築いている(築きつつある)代表的なクラブを紹介します。
1. 川崎フロンターレ(新・絶対王者の系譜)
2010年代後半から一気に黄金期を築き上げ、J1を4度制覇。圧倒的な強さだけでなく、地域密着のビジネスモデルとしても「Jリーグの教科書」と呼ばれる存在になりました。オリジナル10の川崎ヴェルディ(現・東京ヴェルディ)がかつて川崎市を本拠地にしていた歴史がありますが、いまや「川崎のクラブ」といえば誰もがフロンターレを思い浮かべるほど、街のシンボルとして完全に定着しています。
2. FC東京(首都・東京のメガクラブ)
オリジナル10に「東京都」をホームタウンとするクラブがなかった(※ヴェルディは当時川崎、Jリーグ発足後に東京へ移転)中、J2からの叩き上げでJ1の強豪へと成長しました。首都・東京という巨大マーケットを背景に、経営規模や観客動員数では常にリーグトップクラス。新スタンジム構想や都市型クラブとしてのポテンシャルは、オリジナル10以上のポテンシャルを秘めています。
3. ヴィッセル神戸(アジアを見据える地方発のメガクラブ)
かつては「市民クラブ」として苦しい時期もありましたが、親会社の強力なバックアップと大胆な補強、そして悲願のJ1初優勝を経て、今やJリーグ屈指の「メガクラブ」へと変貌を遂げました。世界的な名手たちを呼び寄せ、Jリーグのブランド力を世界に押し上げた功績は計り知れません。充実したスタジアム環境と圧倒的な資金力・タレント力は、オリジナル10のビッグクラブ(マリノス、レッズ、アントラーズなど)と完全に肩を並べる存在です。
4. アルビレックス新潟(地方都市の奇跡・観客動員のパイオニア)
実力やタイトルの面ではオリジナル10に及びませんが、「地方クラブが地域にどれだけの熱狂を生み出せるか」というモデルケースを作ったという意味で、Jリーグの歴史を大きく変えたクラブです。2000年代前半にJ2から昇格した際の「4万人超の熱狂」は、オリジナル10のクラブすら震撼させました。地域密着の熱量において、Jリーグのトップランナーの一角です。
まとめ:「新・ビッグクラブ」の台頭
もし、現代のJリーグで「看板クラブを10個選べ」と言われたら、オリジナル10の中から現在J2・J3にいるクラブに代わって、上記の川崎、神戸、FC東京などは間違いなくそのリストに入るでしょう。Jリーグも30年以上の歴史を重ね、オリジナル10という「血統」だけでなく、J2からの昇格組が実力と努力で「新たな名門」としての格式を手にする、非常に健全でエキサイティングなリーグへと進化しています。
「オリジナル10」のクラブには、僕の予想を打ち消すような戦いを見せてほしいと思っています。
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