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こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事は、夏は冷たく冬は暖かくなるオールシーズン使えるウェアラブルデバイス「レオンポケット2」を購入したというお話。
今年、サンコーの「ネッククーラーEVO」を購入。
これが結構よかった。
使っているうちに「ペルチェ素子」を採用した「夏の暑さ対策グッズ」が優秀だと感じたので…
「ペルチェ素子」を採用した上位クラスと言える
ソニーのウェアラブルデバイス「レオンポケット2」を購入しました!
今回は「レオンポケット2」のレビュー第1弾!!
夏も冬もこれ1台でカバーできる「SONY REON POCKET2」
去年からずっと気になっていた「夏の暑さ対策グッズ」。
ソニーが開発した冷温対応ウェアラブルデバイス「レオンポケット2」!
「レオンポケット2」と「専用ネックバンド」を購入
とうとう手に入りました!
楽しみにしていたから、ちょっとテンションが上がってしまいました。
ついでに、「専用ネックバンド」も一緒に購入。
「専用シャツ」は「V字ネック」が気に入らないので、今回は購入を見送りました。
「丸首ネック」なら買っていたかも?
この「レオンポケット2」はソニー製品。
でも、ソニーのなかでは異色の製品なんです。
なぜなら、ソニー社内の新規事業プログラムの一環でクラウドファンディングで資金集めた新機軸の商品。
今回購入したのは、商品化した2世代目のモデル。
個人的にずっとチェックしていたアイテムです。
(First Flight JP公式YouTubeチャンネルより引用)
上記の動画をご覧いただければお分かりの通り、ウェアラブルデバイス「レオンポケット2」は、背中に付けて体を冷やしたり温める事ができます。
特徴は
- 冷温対応
- 使用するには「専用アクセサリー」か「専用シャツ」が必要
- 操作はスマホアプリで行う
なんと言っても「ソニー製品」。ほかのネッククーラーとかに比べると、なんかブランド力というものがあり、良い製品のような気がします。
購入の決め手は「USB給電」
サンコーの「ネックファンEVO」が良かったのもありますが…
「レオンポケット2」になって、「USB給電」に対応した事が購入を決意した決め手です。
こういったデバイスで重要なのは「使用時間」。
使いたい時に使えないでは意味がありません。
「COOL」の場合
- レベル1:約4時間
- レベル2:約3時間
- レベル3:約2.5時間
- レベル4:約1時間
「WARM」の場合
- レベル1:約4時間
- レベル2:約3時間
- レベル3:約2.5時間
- レベル4:約2時間
と内蔵充電池だけでは時間が短すぎて、購入する気になれませんでした。
でも、モバイルバッテリーが使えるのなら…
話は変わってきます。
「専用ネックバンド」を使うなら、「輪ゴム」が必須
実際に「レオンポケット2」を使ってみて思ったのですが…
「専用ネックバンド」で身に着ける場合に、「輪ゴム」が必須だという事です。
というのも、「専用ネックバンド」に「レオンポケット2」をセットすると、
ポロっと落ちちゃうんです………。
実は「専用ネックバンド」は「レオンポケット2」をただ乗せているだけで、なにかに引っ掛けたりしているわけではないんです。
だから、「輪ゴム」などでとめておかないと本体が落ちてしまう可能性が高まります。
「輪ゴム」を付けるとこんな感じ。
背中につけるものなので、「輪ゴム」がついていても気になりません。
この「レオンポケット2」を数日使ってみて、またレビューを書きたいと思います。
では、また。