【本ページはプロモーションが含まれています】
こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事は、うちの子どもたちがベットに直行するお気に入りの「蓄電式湯たんぽ」のお話です。
子供って、夜になかなかベットへ行かずにリビングに居座りませんか?
うちの子らはベットに行かない派です。
しかし、おばあちゃんからプレゼントのおかげで
最近はリビングに居座ることが少なくなりました。
そのプレゼントこそが「蓄電式湯たんぽの入ったぬいぐるみ」。
子供がベットへ直行…「充電式湯たんぽ」+「ぬいぐるみ」
Youtubeにゲームに…と夜にやりたいことだらけのうちの小僧たち…。
小学生というのは、「宿題が終わったら…」という約束を盾に寝る時間に来てもリビングに居座ろうとします。
ところが、最近は少し変化が生まれました。
その救世主が「蓄電湯たんぽ」。
しかも「ぬいぐるみ」と組み合わせた変わり種。
「湯たんぽ」独自のじんわり温かく、子どもが安全に使える
「蓄電式湯たんぽ」とは言え、湯たんぽ独自のじんわりとした温かさはそのままでした。
昔ながらの温かみ。
沸騰したお湯を入れている「従来の湯たんぽ」と比較すると、取り扱いは「蓄電式湯たんぽ」の方が安全。
安全の理由は「熱くなりすぎない事」。
従来の湯たんぽは沸騰した100℃のお湯を入れるので準備する方も火傷には要注意!
さらに使っている子どもが本体をそのまま触ったりして火傷する心配があるのですが…
「充電式湯たんぽ」は100℃まで温度が上がらないようなので、火傷する心配がありません。
なので、子どもに安心して使わせる事ができます。
安全に使うことができるのは、大きな利点と言えます。
「湯たんぽ」の蓄電時間を利用して、子供の気持ちの切り替えをする
「蓄電式湯たんぽ」は蓄電時間が約15分かかります。
蓄電は簡単です。
専用ケーブルを差し込むだけ。
あとは平らにして待つだけ。
うちでは、その時間を夜の遊ぶ時間のタイムリミットにしました。
例えば…
「モモンガくんが温まるまでゲームをしていいよ。モモンガくんの準備が終わったら、ベットに行こうね。」
という風な声かけです。
気持ちの切り替えがうまくできると、割と素直にYoutubeやゲームをやめます。
まぁ、一段落するまで待つ必要があるので15分前後の動画を見せておくとか小細工が必要ですが…。
「モモンガ君がベットで待ってるよ」が意外と効く
子供がベットに行かない理由は、Youtubeやゲームなどやりたい事があるのだと思っていたのですが…
その他にもベットが冷たいという理由もあったらしく…
湯たんぽで布団が暖かくなるのは大きなメリットだったようです。
それにぬいぐるみとの組み合わせで素直にベットに行くようになりました。
「モモンガくんが待っている」と言うのもポイント。
ベットでぬいぐるみが待っていると言うシチュエーションも子ども心を擽るのかもしれません。
副作用として、ベットに入ってから寝るまでの時間が短くなったように感じます。
子どもの寝かせる時間管理に有効な「蓄電式湯たんぽ+ぬいぐるみ」
親にとって、子どもの寝かせる時間管理はなかなか難しいのではないでしょうか?
寝る子は育つと言うのですが…
自我が強くなってくる小学生くらいの子は、なかなか親の言うことを聞いてくれません。
もう寝る時間ですでベットへ行ってくれるといいのですが、なかなか言うことを聞かないものてす。
あまりにベットへ行かないなら、叱りつけなければならないけど…
怒っても子どもが興奮状態になってしまうためにベットへ行こうがなかなか寝てくれません。
これでは本末転倒です。
結局、叱りつける行為は親にとって悪手になってしまいます。
現状、うちでは子ども自身が自主的にベットへ行かせるのに「湯たんぽ+ぬいぐるみ」はなかなかの有効な手段となりました。
この冬に子どもへのプレゼントにオススメしたい「湯たんぽ+ぬいぐるみ」のお話でした!