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こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事は「chromebook」についてです。
今回は「chromebook」を購入したので、その使用感をレビューしてみようと思います。
サクサク動く「chromebook」はとてもおススメです!
Windowsの遅さにイライラしていたので、「サクサク動く」と噂の「chromebook」を購入してみました。
先週の金曜日に届いたので、約1週間ほど使用しています。
初めてのchromebookは「hp chromebook ×360 14b」
僕が購入した「chromebook」は「hp chromebook ×360 14b」。
- インテル® Pentium® Silver N5030 プロセッサー
- メモリ:8GB
- 14.0インチワイド・フルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ(1920×1080)
- ストレージ:64GB eMMC フラッシュメモリ
メーカー公式ショップ「HPダイレクトプラス」で43,000円でした。
左右の側面に「USB-C」があり、ここから電源がとれます。
左側面には「電源ボタン」「マイクロSDカード」「イヤホン」。
右側面には「USB2.0」「音量ボタン」。
シンプルですが、必要最低限のインターフェイスがついています。
購入する際にこだわったポイントは
- 仕事の為に使うので、14インチと比較的大きな液晶画面
- タッチパネル
- USB-Cでの充電
でした。
この機種の大きな特徴なのですが…
画面を360度たたむことができるので「タブレット」として使えます。
ただ、この1週間…そんな使い方はしていません。
普通にノートパソコンとして使うのが一番使いやすいと思います。
期待通りに「サクサクと動くchromebook」
「サクサク動く」と噂の「chromebook」。
実際に使ってみると…
思った以上に「サクサク動きます」!
パソコンの起動も速いですし、アプリの起動も速いです。
ネットやオフィス系ソフトを中心に使っているのなら、「Windows10」の遅さに我慢せずに「chromebook」に乗り換えるのは有りです。
これまでは作業するのに、Windows10が立ち上がる時間…エクセルが立ち上がる時間…chromeが立ち上がる時間…と待ち時間が多くて、嫌になったいたので、さっさと立ち上がってくれる「chromebook」はほんとに快適です。
ただ、「Windows10」でないと動かないアプリケーションソフトもあるので…そのあたりは割り切りが必要です。
マウス・プリンターは「Windows10」で使えていたモノが使えました
「chromebook」に乗り換えて、ちょっと心配だったのが周辺機器です。
基本的に仕事で使うので…
- プリンタ(キャノンG6030)
- マウス
は今後も使っていきたいと思っていました。
最悪は買い替えかなと思っていたのですが…
プリンタ・マウスともにそのまま使えました。
マウスは「USB2.0」に挿すだけです。
プリンタは簡単な設定をするだけ。
おそらく、「無線LAN対応」していてネットワーク環境にあるプリンタなら大丈夫だと思います。
残念だったのは「キーボード」の「エンターキー」
仕事で「chromebook」を使っているので、タイピング感は重要なんですが…
「hp chromebook ×360 14b」で唯一残念だったのが「キーボード」。
「エンターキー」が細くて打ちづらい…。
それ以外は全く問題ありませんでした。
4万円台でここまでパソコンが快適になるとは…正直びっくりしました。
何度も書いていますが「ある意味で割り切った」考え方ができるのであれば、Windows10なんかやめてしまってchromebookの方が良いと個人的には思います。
chromebook、おすすめです!