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こんにちは、おふと申します。
「ヴィッセル神戸」の魅力を発信していきたいという、いちファンが勝手にクラブの魅力を綴っていきます。
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横浜Fマリノスとの首位攻防戦を制して、優勝争いで一歩出たヴィッセル神戸。
ここからは、1戦1戦をしっかりと勝っていく事。
それが優勝を手繰り寄せる唯一の術になります。
とは言え、優勝争いも初めてなら…首位で逃げ切りを図る優勝へのプレッシャーも初めて。
残り5試合、クラブとして未知の領域への挑戦が始まります。
【アフェリエイト】
「初優勝のプレッシャー」…ひとつひとつのゲームを楽しみましょう!
今季の吉田サッカー、ブレないですね。
ヴィッセル神戸と横浜Fマリノス、どっちがいいサッカーをしていたのか?
と言うと、横浜Fマリノスだと思います。
でも、勝負で勝ったのはヴィッセル神戸でした。
ヴィッセル神戸の勝因は「個の力」。
大迫選手とエドゥアルド選手。
武藤選手と松原選手。
飯野選手と永戸選手。
酒井選手とエウベル選手。
各所のマッチアップで「小さな勝利」を積み重ねていって、
最終的に神戸が勝ったという感じでした。
吉田監督は、難しいサッカーをせずに「個の力」をしっかりと発揮して勝てきました。
今季は調子の悪い時でも、ここをブレずにやってきた。
僕のような素人はポゼッションサッカーをBプランにとか考えていたのですが…
吉田監督のブレない「芯の強さ」が今の順位にチームを導いた要因なんだと思います。
吉田監督の手腕を認めるしかないですね。
「残り5試合」…ヴィッセル神戸の現状
首位攻防戦をモノにした時点で、横浜Fマリノスとの勝ち点差が「4」となりました。
順位
1.神戸 勝ち点58 残り5試合 最大勝ち点73
2.横浜M 勝ち点54 残り5試合 最大勝ち点69
3.浦和 勝ち点50 残り5試合 最大勝ち点65
4.名古屋 勝ち点47 残り6試合 最大勝ち点65
5.鹿島 勝ち点46 残り6試合 最大勝ち点64
6.C大阪 勝ち点45 残り6試合 最大勝ち点63
7.広島 勝ち点44 残り6試合 最大勝ち点62
8.福岡 勝ち点44 残り6試合 最大勝ち点62
僕が神戸ファンでなく、第三者であれば…
残り5試合で勝ち点差「4」なら、ほぼ優勝だよねと言っていたのですが…。
神戸ファンとしてはまだなにも手に入れていない!
優勝を手に入れるには、横浜FMの最大勝ち点69なので
あと勝ち点12を上乗せが必要です。
5試合中4試合勝てたら、自力優勝という事です。
「残り5試合」…ヴィッセル神戸の日程
10/21 鹿島 (国立)
10/28 湘南 (レモン)
11/12 浦和 (埼玉)
11/25 名古屋 (ノエスタ)
12/3 G大阪 (吹田)
対戦相手を鑑みると、「4勝」は結構厳しい条件。
さらに、「初優勝のプレッシャー」がのしかかってくるでしょう。
優勝争いしている「鹿島」と「浦和」と「名古屋」。
残留争いしている「湘南」。
関西のライバル「G大阪」。
優勝に辿り着くには、まだ遠い道のりが待ってそうです。
ファンとしては、1試合1試合が他会場の結果とともに楽しみましょう。
次節は10/21。
もう、鹿島戦が待ち遠しいです。
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