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こんにちは、おふと申します。
「ヴィッセル神戸」の魅力を発信していきたいという、いちファンが勝手にクラブの魅力を綴っていきます。
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今日の浦和レッズとのゲーム…
痺れる試合でした。
ラストワンプレーでの大迫選手のゴール。
非常に落ち着いていたと思います。
大迫選手のゴールへの呼び水になった浦和のゴールキーパー・西川選手がフリーキックでゴール前に上がってきたプレーに対して、非難する人もいますが…
僕は気持ちの籠った良いプレーだったと思います。
3位ではなく、優勝したいと言う西川選手の気迫・野望を感じました。
結果はついてきませんでしたが、このようなプレーが浦和レッズがアジアを代表するクラブにしているのだと思います。
残りはあと2試合。
優勝まで「あと勝ち点4」。
ヒリヒリとした試合が続きます。
優勝へ向かって、1試合1試合をモノにしていきましょう!
がんばれ!ヴィッセル神戸。
【アフェリエイト】
「ヴィッセル神戸」の「ACLE(AFCチャンピオンズリーグエリート)24/25」出場が確定!
優勝争いで一喜一憂しているなかで…
今日のゲーム、ヴィッセル神戸が浦和レッズに勝利したことにより「2位以内」が決まりました。
「2位以内」が確定したことにより、「ACLE24/25」の出場が決まりました。
つまり、「ACL」出場は来季における「過密日程」が決まったという事です。
神戸は
・2020年(ベスト4)
・2022年(ベスト8)
にACL出場しており…
アジアの大会で苦い経験をしており、ファン心理としてはリベンジを達成してほしい。
で、この2大会とも敗因は「ターンオーバー」。
「選手の怪我」や「過密日程」「Jリーグでの下位低迷」が原因でベストメンバーを組めずに敗退してきた過去があります。
今冬での移籍市場で、数・質ともに高い補強が必要になるのです。
「ACL」は「J2降格」への落とし穴
去年、神戸が序盤から下位低迷していた事を覚えていますか?
その2022年シーズン、神戸はJ1リーグ開幕前に戦う「ACLプレーオフ」があり…
春季キャンプでチーム強化を失敗し、選手のフィジカルを上げる事ができませんでした。
競り合いでの当たり負けは致命的であり、主力選手の怪我が長引く。
ACLではベスト8止まり…J1リーグでは秋口まで最下位に沈んでしまいました。
まさに、「ACL」は「J2降格への落とし穴」。その落とし穴に嵌る一歩手前でした。
来季はその「ACL」に参戦するわけです。
強化部は「浦和レッズ」のACLを参考に…
神戸の強化部には、今季の「浦和レッズ」をベンチマークしてほしい。
特に「夏の移籍市場」は当てにならない事を理解しておかなければならない。
鳴り物入りで獲ってきた中島選手・安部選手は上手く機能していないし、チームの柱である酒井選手は怪我で離脱。
ACLを絡めた過密日程のせいで、チームに致命的なダメージを負わせた。
神戸が今年に浦和の日程でJ1を戦っていたらと思うと…。
今年はJ2降格が1クラブだけだけど、来年は3クラブ。
永井秀樹強化部長…優勝争いで忙しいとは思いますが、
僕は来季が心配で仕方ありません。
更に永井強化部長が頼りにしている「東京ヴェルディ」のライン。
もし「東京ヴェルディ」がJ1昇格した場合、有力な選手の獲得はできますか?
心配です。
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