こんばんわ。
おふと申します。
今回の記事は、「虫歯」についてです。
歯を大切にしていますか？
僕はできる限り、歯を大切にしています。
寝る前に「電動歯ブラシ」と「モンダミン」。
それでも、虫歯とは無縁ではいられないようです…。
【アフェリエイト】
「新須磨病院」での「親知らず抜歯」は、手慣れた感じで超安心！
7月末…下右側の親知らずが欠けてしまいました。
食事中になんだか堅い異物が口の中からでできて、なんだろうと思ったら…
黒い石がコロンと出てきました。
たぶん歯。
しかも親知らず。
痛みもなく、親知らずなので嚙み合わせも問題がない。
ほっておいても大丈夫な感じ。
でも、ほっておくのは気持ちが悪いので歯医者を予約しました。
地元の歯医者では抜歯できない「下の親知らず」
行きつけの歯医者さん…
と言っても、僕は行きつけの歯医者さんがないと言うか…
結構、色んな歯医者さんに行ってたりします。
というのも、ここで良いと言う歯医者さんがないからです。
なぜなのか、ここなら安心だよねと思える歯医者さんがいないのです。
窓口の雰囲気…歯医者さんの感じ…
最近は「予防歯科」で通院を強いられるのは嫌。
歯の治療に言ったつもりだったのに、予防歯科の話をするだけ。
時間とお金の無駄に思えてしまいます。
さて、今回は家から一番近い歯医者さんを予約。
他の歯医者さんもそうだったのですが、8月夏の連休前で予約がいっぱいらしく、約1週間待ち。
・歯が欠けていても、痛くない点
・親知らずである点
おそらく、その2点が原因で予約を後回しにされたんじゃないかな？
8月上旬にようやく歯医者さんへ。
親知らずが欠けている事を確認してもらって、レントゲンを撮影。
その後、親知らずの欠けた原因は虫歯。
親知らずは治療できない事、抜歯しなければならない事を歯医者さんから説明。
虫歯なのでほっておけば、痛みがでてくる。
しかも神経に近いので、かなりの痛みになるそうです。
そのうえで、当院では「下の親知らず」を抜歯することができないので、
大きな病院を紹介しますと…。
神戸市垂水区の病院では抜歯できない「下の親知らず」
「下の親知らず」の抜歯は神経に近い場所にあるために、大きな病院でないと抜歯できないとの事です。
正直、びっくりしたのは僕が住んでいる神戸市垂水区では下側の親知らずを抜歯できる病院がないという事。
歯医者さんの窓口から病院の予約を取ってもらうことになり、
痛くなるとかなりの痛みになると教えてもらったので、
早めに抜歯できる病院に行く事を希望しました。
どちらの病院も混みあっていって、
親知らずを抜歯するまで日数がかかるとの事。
新須磨病院の場合、西神戸医療センターよりも早く
9月中旬に抜歯できるという事だったのでそちらを選択。
まず診察の為に8月中旬に予約をとってもらいました。
抜歯に関する手慣れた感…安心感抜群な「新須磨病院」
8月中旬に訪れた「新須磨病院」。
感想は…手慣れている。
手慣れているのは当たり前とは思いますが、それを感じさせてもらうと安心感が違います。
特に「神経が…」「大きな病院でしか…」と近くの歯医者さんに言われていたので…。
ほんの5分くらいの診察で抜歯する日が予定通りの9月中旬に決定。
唯一言われたのは、抜歯処置する約1時間前に処方された内服薬を飲むように指示されたくらい。
9月中旬の抜歯当日は、ほんの10分ほどで処置が終了。
麻酔が効いているのでまったく痛くない。
「バキバキ」という音が不快だった。
抜歯処置時の感想も…手慣れている。
新須磨病院の抜歯処置は、スムーズであり、安心感が抜群でした。
抜歯処置で支払った料金は1780円。
…近くの歯医者さんに支払った紹介料よりも安くない？
親知らず抜歯後…そんなに痛くない
親知らずは抜歯した後が大変。
以前、上側の親知らずを抜歯した時に結構腫れて痛かった記憶があるので覚悟していました。
しかし、今回は少し腫れたくらい。
痛みと言うか違和感が2日ほどあったくらい。
処方されていた痛み止めは一度も飲まずに済みました。
今回の親知らずを抜歯したまとめ
・近くの歯医者さんが抜歯できない親知らずの場合は、処置まで時間がかかる。
・抜歯処置までの約2か月かかる。
・手慣れた病院で抜歯してもらうと、処置後の痛みが軽くで済む。
親知らずが虫歯になってからの2か月。
いつ痛みがでるのかと、気になって仕方ない時期でした。
そんな時に思い知ったのは「歯は大切」。
今後はこれまで以上に歯を大切にしようと思いました。
